トイレが快適に!温水洗浄便座のおすすめ人気ランキング10選

LiQuest編集部

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Editorial Dept. -Official-

ウォシュレットトイレ
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トイレを清潔に、そして心地よくすませるために欠かせない「温水洗浄便座」。
近頃は利便性や衛生面に優れた高性能なモデルも多数登場しています。

とはいえ「自分の家にあったモデルがわからない」といった方や「どのような機能が搭載されていると便利なのか知りたい」という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、温水洗浄便座のおすすめ人気商品10選をランキング形式でご紹介するとともに、選び方のコツなども解説していきます。

TOTOやリクシル、パナソニックなどの人気メーカーを中心に、衛生面に優れたモデルや年間の電気代が安い商品などをセレクトしました。

温水洗浄便座とは?ウォシュレット・シャワートイレとの違いは?

温水洗浄便座とは、ノズルから出る温水でお尻や局部を洗浄できる便座のことです。
洗浄機能のほかにも、多くのモデルで暖房便座や乾燥、脱臭などの多彩な機能が装備されています。

ちなみに「ウォシュレット」や「シャワートイレ」といった商品を見聞きしたことのある方も多いかと思いますが、ウォシュレットはTOTO、シャワートイレはリシクルの登録商標となっています。
そのため、ウォシュレットとシャワートイレはともに温水洗浄便座であると考えていただいて問題ありません。

温水洗浄便座を使用するメリットとしては、洗浄である程度の汚れを洗い流せるためトイレットペーパーを使用する回数が減り、肌が傷つきにくくなることや、痔などの持病がある方にとっては患部を刺激しにくいといった点が挙げられます。

また上述した暖房便座機能があれば、冬の寒い時期でも快適に使うことができますし、脱臭機能がついていればトイレ後のニオイを緩和することが可能です。

上記のとおり、トイレを快適に使いたい方にはとくにおすすめできる商品です。

ちなみに温水洗浄便座には2つのタイプがあり、取り付け型と一体型にわかれます。
取り付け型は便器に設置して使うタイプで、自分で取り付けられる商品も数多く販売されています。

いっぽうの一体型は、高機能な商品が多いものの、取り付けに大掛かりな工事が必要なことがほとんどで、新築やリフォームなどでよく採用されるタイプです。
今回は設置がカンタンな取り付け型のみをピックアップしています。

温水洗浄便座を選ぶときにチェックすべき3つのポイント

快適にトイレを使用するために欠かせない「温水洗浄便座」。
とはいえ、各メーカーがさまざまなモデルを販売していますので、自分にあった商品を選ぶためには以下の3項目を確認しましょう。

  1. 方式
  2. 操作部
  3. 機能

方式には瞬間式と貯湯式があり、価格や電気代、湯切れなどがことなります。
また操作部や機能は使い勝手を左右する重要なポイントです。

それぞれを以下でくわしく解説していきます。

温水洗浄便座には瞬間式と貯湯式の2種類がある!

温水洗浄便座には、タンク内の水をあらかじめあたためておく貯湯式と、ヒーターで水を加熱して温水を噴出する貯湯タンクのない瞬間式の2種類があります。

それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

瞬間式 比較項目 貯湯式
貯湯タンクを用いず、水をヒーターに通して瞬間的に加熱し吐水する 仕組み タンク内に貯められた水を加熱して吐水する
高め 本体価格 安め
安め 電気代 高め
その都度加熱するためなし 湯切れ タンク内の温水がなくなると水が吐水されてしまう

瞬間式を採用したモデルは貯湯タンクがついておらず、湯切れの心配がありません。
さらにヒーターで都度水を加熱するため、保温の必要がなく、結果として電気代も安くなります。
また、都度水を温めることにより雑菌の繁殖を抑える塩素が失われないので、衛生面でも安心です。

そのためランニングコストを抑えたい方や、衛生面で優秀なモデルを探している方におすすめです。

いっぽうの貯湯式は、本体価格が安めな点が大きな魅力ですが、タンク内を常時保温するため電気代が高めで、またタンクのぶん本体も厚みがあります。
また、タンクにお湯を貯めておくうちに塩素が失われてしまい、雑菌が繁殖してしまう恐れもあります。
ですので、初期費用を抑えたい方におすすめのタイプです。

一体型かリモコンか、温水洗浄便座の操作部で選ぶ

温水洗浄便座には、操作部が本体に一体型となっているモデルと、リモコン式の2種類があります。

一体型は、主にスタンダードな低価格モデルで採用されることが多いタイプです。
壁に設置するタイプと違って壁に穴を開けずに使えますので、賃貸物件でも利用できる点が大きなメリット。

いっぽう、右手側に操作部が張り出す格好になるため、接続部などの掃除がしにくいことがあるので注意が必要です。

以上のことから、一体型は壁に穴を開けられない方や、低価格なモデルを探している方におすすめです。

壁に取り付けるケースが多いリモコン式は、主にミドルクラス〜ハイグレードクラスに多く採用されています。
本体とリモコンが分離しているため見た目がスッキリとしており、また掃除がしやすいといった利点があります。

いっぽうで、多くの場合壁に穴を開けなければ設置できない点がデメリット。
電池を入れれば壁に取り付けなくとも使用できますが、置き場所に困ることもありますので注意が必要です。
そのため、操作しやすい位置に設置できるかどうかは購入前に必ず確認しておきましょう。

壁に設置するタイプは、見た目をスッキリさせたい方や高機能な商品を探している方におすすめです。

自動開閉・暖房便座以外にもさまざま!温水洗浄便座の便利機能に注目

温水洗浄便座には、温水洗浄や暖房便座のほかにもさまざまな機能を搭載した商品が販売されています。
代表的な機能を以下の表で見ていきましょう。

機能 特徴
自動開閉 人が便座に近づくと自動的にフタが開き、離れると閉まる機能。フタを開けるとき、中腰になるのがたいへんなお年寄りや、腰痛ちの方に便利
脱臭機能 脱臭効果のある活性炭などのフィルターを搭載した換気機能を備えたもの。フィルターは交換する必要があるため、ランニングコストには注意が必要
温風乾燥 温水洗浄の後に温風で乾かすことのできる機能。トイレットペーパーを使わずにトイレをすませられるので、肌の弱い方や痔などの持病がある方にはピッタリ
ノズルオート洗浄 吐水するノズルを使用の前や後に自動で洗浄する機能。モデルによっては除菌効果のある水で洗うこともできる
瞬間暖房便座 座ってすぐに便座があたたまる機能。人が着座したときのみあたためるので電気代の節約にもなる
便座コート 水で便器面などにコーティングをして汚れを付着しにくくする機能

上記のなかで、とくに便利なのが自動開閉・脱臭・温風乾燥機能です。
これらの機能を使いたい方は、搭載されているかをチェックしてみてくださいね。

そのほか、特長的な機能については商品紹介欄で個別に解説していきます。

トイレをグッと快適に!温水洗浄便座のおすすめ人気ランキングTOP10

トイレをより快適に使えるようになる「温水洗浄便座」。
数あるモデルのなかから自分にあった商品を見つけるためには、方式と操作部、機能を確認しましょう。

方式には瞬間式と貯湯式があり、それぞれ価格帯や電気代、湯切れの有無などがことなります。
また操作部や機能は使いやすさを左右する項目です。

また今回の商品比較覧では、国家庭電気製品公正取引協議会が定めている電気料金目安単価を参考に、27円/kWh(税込)で金額を計算していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
ちなみに、記載されている電気代はすべて節電機能を利用した場合のものです。

それでは、温水洗浄便座のおすすめ人気商品TOP10を発表していきます。

第10位|INAX 温水洗浄便座 シャワートイレ CW-RT3

メーカー INAX
方式 貯湯式(電気代:約4,428円 / 年)
操作部 リモコン
自動開閉
脱臭
温風乾燥

トイレ後のニオイが気になるならコレ!Wパワー脱臭が優秀

INAXの「シャワートイレ CW-RT3」は、リモコン式でスマートなデザインが印象的な商品です。
本体には汚れが入り込みがちな「つぎ目」がありませんので、掃除がしやすい点が大きなメリット。

また脱臭力に定評があるモデルで、トイレ使用後に立ち上がると脱臭力をアップする「Wパワー脱臭」が強力。
脱臭フィルターは7年間効果がありますので、コストパフォーマンスもバツグンです。

洗浄機能としては、水の中に気泡を含ませることで洗浄力を向上させる「おしり泡ジェット洗浄」が優秀で、同時にマイルドな肌当たりも実現しています。

また貯湯式のなかでも、パナソニックの「DL-ENX20」についで電気代が安くすむ点も好印象です。

クチコミでは、リモコンの使いやすさ、取り付けやすさを評価する声が目立っています。
脱臭効果の高い商品を探している方におすすめです。

第9位|パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-ENX20

メーカー パナソニック
方式 貯湯式(電気代:約3,810円 / 年)
操作部 一体型
自動開閉
脱臭
温風乾燥

ノズルも便座も清潔に!洗浄メニューも充実

パナソニックの「温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-ENX20」は、便座やノズルにAg+抗菌加工を施した商品です。
菌の付着だけでなく繁殖も抑制できるため、いつでも清潔に使うことができます。

つぎ目や段差などの凹凸を極力少なくしたデザインとなっていますので、細かい場所まで掃除がしやすいことも大きなメリット。

洗浄機能はおしり洗浄のほかにムーブ・リズム・ビデが搭載されていて、ムーブやリズムでは動きや強弱のある洗浄が可能。

また1日の使用パターンを学習し、効率よく節電できる「かしこく節電 スマート暖房便座」機能がとても優秀です。
今回紹介する貯湯式モデルの中でも電気代がもっとも安くなっている点も大きな魅力だといえるでしょう。

クチコミでは取り付けやすさやコスパが高評価されています。
経済性の高い貯湯式モデルを探している方におすすめです。

第8位|東芝 温水洗浄便座 SCS-S300

メーカー 東芝
方式 瞬間式(電気代:約2,268円 / 年)
操作部 一体型
自動開閉
脱臭
温風乾燥

細かいところまでお手入れがしやすいモデル

東芝の「温水洗浄便座 SCS-S300」は、通常は掃除しにくい場所もお手入れしやすい商品です。

吐水するノズルには錆びにくく耐久性の高いステンレスが採用されており、根本から外すことができますのでカンタンに丸洗いが可能。
また使用前と後には自動でノズルを洗浄してくれる機能もついています。

洗浄機能に関しては、東芝が独自に開発した「エアインマイルド洗浄」が採用されており、本体内のエアポンプで水の中に空気の泡を作ることで、洗浄力を高めるとともに肌への刺激の軽減も実現しています。

価格も安めで機能も豊富ですが、瞬間式の商品のなかでは、やや電気代が高めとなっていますので注意が必要です。

クチコミでは、とくにコスパが高く評価されています。
低価格でメンテナンスのしやすい商品を探している方におすすめです。

第7位|パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-RN40

メーカー パナソニック
方式 瞬間式(電気代:約2,240円 / 年)
操作部 一体型
自動開閉
脱臭
温風乾燥

操作部の清潔さにも優れたウォシュレット

パナソニックの「温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-RN40」は、操作部にAg+抗菌加工をほどこした商品です。
一体型は細かい部分の掃除がしづらく汚れが付着しやすいので、操作部の抗菌は嬉しいポイントです。

またノズルシャッターや便座にも同様の抗菌加工がほどこされており、ノズルを使用後にしっかりと洗浄してくれる点も衛生面での大きな魅力。
また便フタはワンタッチで着脱できますので、メンテナンスのしやすさも光るモデルです。

洗浄機能は通常のおしり洗浄のほかに、ワイド・ムーブ・リズム・ビデの4種類から選ぶことができますので、自分の好みの強さを見つけやすくなっています。

電気代は年間約2,240円で、今回紹介している瞬間式のなかでは中程度のランニングコストとなっています。

クチコミでは水流の強さに関して満足度の高いレビューが見られました。
清潔面に優れた商品を探している方におすすめです。

第6位|パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-AWM600

メーカー パナソニック
方式 瞬間式(電気代:約1,780円 / 年)
操作部 一体型
自動開閉
脱臭
温風乾燥

電気代の安さならコレ!高機能な点も魅力!

パナソニックの「温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-AWM600」は、今回紹介する商品のなかでも最も電気代の安いモデルです。
年間で約1,780円、月間では約148円と、おどろきのランニングコストを実現しています。

衛生面では便器を泡でコーティングする「泡コート」が高性能で、水よりも効率よく汚れの付着や飛びハネを防ぐことができます。
泡コートを使うには本体の袖にあるタンクに市販の中性台所用洗剤を入れるだけですので、洗剤が切れてしまっても手軽に補充可能です。

また同社の空気清浄機やエアコンなどで採用されている「ナノイーX」による脱臭が可能で、便器内はもちろんのこと、壁に付着したニオイも除去することができます。

クチコミでは、泡コートの優秀さや、掃除の回数が少なくてすむことなどを絶賛する声が見られました。
衛生面やニオイ除去に優れ、電気代の安いモデルを探している方におすすめです。

第5位|TOTO ウォシュレット KMシリーズ TCF8GM33

メーカー TOTO
方式 瞬間式(電気代:約2,430円 / 年)
操作部 リモコン
自動開閉
脱臭
温風乾燥

清潔さを保つ機能に優れたモデル!

TOTOの「ウォシュレット KMシリーズ TCF8GM33」は、すっきりとしたオシャレなデザインが目を引く商品です。
操作部はリモコン式ですので、便器周りをスマートに見せることができます。

便座やノズルなどに防汚効果の高い「クリーン樹脂」が使われているため、汚れをしっかりと弾くことが可能。
汚れが付着してしまったとしても、拭き掃除をするだけでキレイにすることができます。

また自動で便器に霧状の水を吹き付ける「プレミスト」も優秀で、便器に汚れがこびりつきにくなり、結果としてお手入れもしやすくなります。

年間電気代は瞬間式のなかでも中程度となっていますが、毎日同じ時刻に便座ヒーターを切ることのできる「タイマー節電」などを使えば節電が可能です。

クチコミでは取り付けのしやすさや消臭機能の高さが評価されています。
スッキリとしたスマートなデザインの温水洗浄便座を探している方におすすめです。

第4位|リクシル 温水洗浄便座 シャワートイレ CW-RW20

メーカー リクシル
方式 瞬間式(電気代:約2,808円 / 年)
操作部 リモコン
自動開閉
脱臭
温風乾燥

薄型でスタイリッシュなデザインが特長的!

リクシルの「シャワートイレ CW-RW20」は、リモコンタイプでスッキリとしたフォルムが好印象な商品です。

また本体には「つぎ目」がないため汚れが入り込むことがなく、便座の裏には防汚素材が使われているので衛生面も高くなっています。
さらに、便器内を濡らすことで汚れを付着しにくくする「鉢内スプレー」も優秀です。

洗浄機能はパワフル・マイルドの2種類から選択可能で、専用ノズルによるビデ洗浄やおしりマッサージ機能も搭載されています。

電気代はほかの瞬間式と比べるとやや割高ではありますが、節電機能を使うことで年間約2,808円程度にまで節約可能。

クチコミでは、とくに取り付けのカンタンさが称賛されています。
そのため、温水洗浄便座をはじめて導入するといった方にはとくにおすすめの商品です。

第3位|TOTO Kシリーズ TCF8CK66

メーカー TOTO
方式 貯湯式(電気代:約4,428円 / 年)
操作部 一体型
自動開閉
脱臭
温風乾燥

手頃な価格で使いやすいスタンダードモデル

数ある温水洗浄便座のなかで栄えある第1位に輝いたのは、TOTOの「Kシリーズ TCF8CK66」。
同社が販売するウォシュレットのスタンダードモデルであり、価格が安めでコストパフォーマンスに優れています。

機能面では、トイレの使用後に自動でパワフルな脱臭をしてくれる「オートパワー脱臭」が優秀で、イヤなニオイもしっかりと除去することができます。

また清潔面に関しては、便座やノズル、ケースに汚れを防止する効果の高い「クリーン樹脂」が採用されており、もし汚れてしまってもサッとひと拭きするだけでお手入れが可能。

本体はワンタッチで着脱できるようになっているため、取り外して掃除がしやすい点も好印象です。

ただ、貯湯式ですので電気代はやや高めであることには注意が必要です。

クチコミでは取り付けやすさやコスパが高く評価されています。
高コスパかつ脱臭機能に優れた商品を探している方にはとくにおすすめの商品です。

第2位|東芝 温水洗浄便座 SCS-T160

メーカー 東芝
方式 貯湯式(電気代:約4,104円 / 年)
操作部 一体型
自動開閉
脱臭
温風乾燥

シンプルで使いやすく、コスパに優れた温水洗浄便座

東芝の「温水洗浄便座 SCS-T160」は、今回ピックアップした商品のなかでもコスパの高いモデルです。

低価格とはいえ基本的な機能は備わっており、着座すると自動で脱臭がはじまり、立ち上がってから1分後に停止する「オート脱臭」機能が優秀。

また便座脚が低めに作られているため、便座裏の掃除がカンタンで、ノズルや便座には抗菌加工がほどこされているなど衛生面でも信頼のおける商品です。

電気代は貯湯式のなかでは中程度ですので、とりたてて目立ったポイントはありませんが、価格の安さを考えるとコスパに優れているといえるでしょう。

クチコミも価格の安さが高く評価されていますので、低価格かつお手入れのしやすい温水洗浄便座を探している方におすすめです。

第1位|TOTO KFシリーズ TCF8GF33

メーカー TOTO
方式 瞬間式(電気代:約1,782円 / 年)
操作部 リモコン
自動開閉
脱臭
温風乾燥

高機能かつ高品質な温水洗浄便座

TOTOの「KFシリーズ TCF8GF33」は、同社が販売するウォシュレットのなかでも機能・品質面に優れた商品です。

KシリーズやKMシリーズと同じく、便座やノズルには防汚効果の高いクリーン樹脂が使われており、汚れを付着しにくくするプレミストも搭載。
さらに凹凸がなくつぎ目もありませんので、掃除がカンタンな点も高く評価できます。

また自動開閉・脱臭・温風乾燥機能をすべてそろえており、使用していない時間帯には自動的に便座ヒーターの電源を切る「スーパーおまかせ節電」なども便利です。

さらに、電気代も今回紹介するなかではもっとも安い「DL-AWM600」と同等の年間約1,800円程度となっており、本体の価格をふまえても総合的なコスパに優れた商品だといえるでしょう。

クチコミでは省エネ性能や、汚れがつきにくい点などが絶賛されています。
自動開閉・脱臭・温風乾燥機能などを完備しており、さらに電気代の安いモデルを探している方におすすめです。

自分でできる?温水洗浄便座の取り付け方

ここからは、温水洗浄便座の取り付け方法や注意点を解説します。
温水洗浄便座を自分で取り付けるときには、まずトイレにアース線が使えるコンセントがあるかどうかを確認しましょう。

アース線があれば、電気製品が水で濡れてしまった場合の感電を防ぐことができますので、安全面を考えると必須です。
ない場合は増設工事が必要となりますので、必ずチェックしておきましょう。

次に、ご自宅の便器が取り付け可能なものかどうかを確認してください。
設置ができるトイレのタイプを以下の表にまとめました。

タイプ 解説
背面タンク 便座の後ろ(背中)にタンクのあるタイプ
ワンピース型 便器とタンクが一体型になっているタイプ
三角タンク式壁掛便座 トイレの壁の隅に設置された三角形のタンクがあるタイプ

上記のうち、背面タンク・ワンピース型であれば問題ありませんが、三角タンク式壁掛便座は、設置自体は可能なものの、別途特殊な器具を購入する必要が生じる場合があるのでおすすめできません。

ちなみに、ユニットバスの場合は感電のおそれがあるため推奨できません
専用の温水洗浄便座も販売されていますが、電源工事が必要になります。

また、温水洗浄便座は、基本的に同メーカーの商品同士を組み合わせるために作られていますので、できれば便座と同じメーカーの温水洗浄便座がおすすめです。

最後に、具体的な取り付け方法を解説します。

まず、トイレタンクの横にある止水栓を閉めましょう。
またコンセントにつながっている配線もすべて外してください。

次に、タンクと分岐金具のある給水管を外します。
このさい、水がこぼれてしまうことが多いため、雑巾や洗面器などを準備しておくとよいでしょう。

その後、便器の取り付け穴にベースプレートを取り付け、プレートの上に温水洗浄便座本体を設置します。

最後に給水ホースを分岐金具に接続し、止水栓を開ければ取り付け完了です。
設置後は試運転も忘れないようにしましょう。

より詳細な取り付け方法に関しては、商品に付属している取扱説明書などを読まれることをおすすめします。

まとめ

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今回は、トイレがグッと快適になる温水洗浄便座のおすすめ人気商品TOP10をご紹介しました。

コスパや脱臭性能に優れたTOTOの「Kシリーズ TCF8CK66」や、掃除がしやすく汚れが付着しにくいリクシルの「シャワートイレ CW-RW20」などをセレクトしています。

ご自宅にピッタリの温水洗浄便座を選ぶさいには、方式と操作部、機能をチェックしましょう。

方式には瞬間式と貯湯式があり、価格帯や電気代、湯切れの有無などがことなります。
操作部や機能は使いやすさを左右する項目ですので、しっかり比較しておくとよいでしょう。

温水洗浄便座の購入をご検討のさいには、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

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