すのこベッドのおすすめ人気ランキング10選!すのこマットも紹介

和田 平助

和田 平助

メンズ用品アドバイザー

すのこベッド
すのこベッド

通気性に優れ、カビの発生を抑えることができる「すのこベッド」は、日本の気候にピッタリの寝具です。
とはいえ、ひのきや桐など、使われている木の素材によっても吸放湿性や耐久性が変わりますので、簡単には選べません。

そこで今回は、すのこベッド・すのこマットのおすすめ10選を人気ランキング形式でご紹介。
国産ひのきを使用した日本製すのこベッド、折りたたみ式のすのこベッド、北欧テイストのおしゃれな商品など、品質や使いやすさに注目して厳選しました。

あわせて、脚付きすのこベッドやすのこマットのメリット・デメリット、選び方についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

すのこベッドの魅力は高い通気性!デメリットはある?

すのこベッドは、ひのきや桐などの木材を隙間があくように並べることで、通気性を向上しています。
すのこはベッド以外にも、カビの発生を抑えるためにバスマットの下や押入れの床に敷いたりと、古くから使われているアイテムですので、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
木は湿気を吸い取って発散させる性質をもっているので、そんな木を使ったすのこは湿気の多い日本の気候にピッタリなのです。

すのこベッドは床面が一枚板のベッドに比べて隙間があることから通気性が高く、カビが発生しにくいことが大きな特長。
そのため、湿気の多い部屋に住んでいる方や、通気性のよいベッドを探している方におすすめです。

目立ったデメリットはとくに無いですが、粗悪な商品を買ってしまうと壊れやすかったり、ガタついてしまうこともありますので注意しましょう。
今回紹介する商品は素材やクチコミなども参考に、質のよい商品をセレクトしていますのでご安心ください。

ちなみに、すのこベッドはマットレスでも敷布団でも使えますが、毎日布団を干したり、使わないときは押入れにしまっておきたい人などは敷布団がおすすめです。
敷布団やマットレスの選び方やおすすめ商品については、以下の記事を参考にしてください。

すのこベッドの選び方

通気性が高く、カビの発生を抑えることができるすのこベッドですが、よりよい商品を見つけるためには以下の2項目をチェックしていきましょう。

  1. タイプ
  2. 素材

タイプは扱いやすさ、素材は耐久性や価格などを左右する重要なポイントですので、以下でくわしく解説していきます。

脚付きすのこベッドとすのこマットの違い

すのこベッドのタイプには、大きくわけて脚付きすのこベッドとすのこマットの2種類があります。

脚付きすのこベッドは、脚の分だけ床下にスペースができるので通気性が高く、立ち座りがしやすいことがメリット。
いっぽうすのこマットは、コンパクトに収納できる省スペース性が魅力です。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを、以下の項目で説明していきます。

脚付きすのこベッドは通気性の高さが魅力

脚付きすのこベッドは、いわゆる一般的なベッドと同じく脚があるタイプです。
脚が付いているだけに高さがありますので、ベッド下の通気性がよいことや、立ち座りしやすいことがメリット。

また脚が長いタイプの商品では、ベッド下に収納スペースを作ることもできます。
収納ボックスを使って衣類や本をしまったり、インテリア性を損なう小物などを隠したりと、さまざまな使い方が考えられます。

しかし、ベッドの下にホコリが溜まりやすいことはデメリット。
スタンダードタイプのベッドで、通気性を重視したい方におすすめです。

すのこマットは省スペース性が魅力

すのこマットは、名前のとおりマットタイプのすのこベッドで、写真のように板に近いイメージ。
折りたたんで布団を干せるスタンド式や、くるくると丸めて収納できるロール式があります。

板とはいっても、すのこの下には若干の隙間がありますから、通気性はそこまで損なわれませんのでご安心ください。
移動しやすく、使わないときはコンパクトに収納可能なことがメリットで、お部屋のスペースがベッドに占領されることがありません。

ただどうしても床と同じくらいの高さになってしまうため、ホコリやゴミなどが舞いやすく、布団・マットレスに吸着しやすいといったデメリットがあります。
利便性に優れており省スペースですので、一人暮らしの方や、お部屋がコンパクトな方におすすめです。

すのこベッドは素材によって耐久性や価格が変わる

すのこに使われる木の素材には、ひのき・桐・パインなどがあります。

それぞれ湿気をどれだけ吸って放出してくれるかの吸放湿性や、耐久性、価格などが異なりますので、主要な素材を以下の表にまとめました。

素材 特徴
ひのき ひのき風呂や建築材としても使われる高級木材。耐久性や吸放湿性に優れており、水にも強い。また防虫・防腐性も高く、すのこベッドの素材としては最も適している
タンスをはじめとして、古くからさまざまな家具に使用されている素材。軽量で吸放湿性が高く、熱伝導率が低いので夏は熱くならず、冬は冷たくならないことも大きなメリット。耐久性はひのきに比べると低め。国産は高級だが、輸入品は手頃な価格帯も多い
パイン 松材のことで、欧州や北米が主な産地。ナチュラルな風合いの木目が特長で、加工がしやすいのでさまざまな家具に使われている。吸湿性に優れているが、やわらかくて傷がつきやすい。価格は木の質によるが、中価格帯の製品に多く使われている

基本的に、すのこベッドに使われている素材はどれも吸放湿性が高いと考えていただいて問題ありません。
そのなかでも、もっとも上質な木材が「ひのき」です。
あくまで個体差はありますが、耐久性や吸放湿性など、総合的な質の高さを求めるならひのき、軽さを求めるなら桐、手頃な価格帯で探すならパインを選ぶとよいでしょう。

脚付きすのこベッドのおすすめ人気ランキングTOP6

それでは、まずは脚付きすのこベッドのおすすめ人気ランキング6選からご紹介してきます。

すのこベッドを選ぶときは、ここまでで解説した素材とあわせて、ベッドの重量やサイズも確認しておくのがおすすめです。
当然ながら重量は軽ければ軽いほど、掃除や模様替えのときでも移動しやすくなります。

またサイズは、持っているマットレスや敷布団にあわせましょう。
まだ持っていない方は、ご自身の体格やお部屋のスペースなども考慮して、どのくらいのサイズのベッドを置けるかをあらかじめ確認しておくと失敗しません。

第6位|LOWYA すのこベッドフレーム 天然木 角丸

メーカー LOWYA(ロウヤ)
重量 21kg
サイズ ダブル(140×195×25cm)
脚の長さ 22cm
素材 パイン

無塗装天然木のナチュラルなデザインが美しい!コスパも良好!

ロウヤの「すのこベッド 角丸」は、無塗装のパイン材を使用したナチュラルな風合いが美しい商品です。
ベッドの角は丸いデザインになっているため、やわらかくて暖かみのある印象を出すとともに、安全性も確保されています。

脚はベッド下のスペースを有効活用できるように配置されているので、ボックスや使っていないラグなどをラクラク収納可能。
サイズはダブルのほかにもセミシングル・クイーンが揃っていて、サイズに対しての価格も安く、コスパに優れた商品です。

クチコミではコスパのほかにも、軽量さを褒める声が目立っています。
安くて大きめサイズのすのこベッドを探している方におすすめです。

第5位|EMOOR 日本製 折りたためるヒノキすのこベッド

メーカー EMOOR(エムール)
重量 23kg
サイズ シングル(94.5×199×32cm)
脚の長さ 23.5cm
素材 ひのき

折りたたみ式でコンパクト!キャスター付きで移動もしやすい!

エムールが販売するすのこベッドは、折りたためるタイプで省スペースな商品です。
ベッド下に取り付けれたバネの力を使うため、少ない力で折りたたむことが可能

折りたたみ時は144×29cmと約半分の大きさになり、布団を干すこともできますので、ひのきの防虫・防ダニ効果とあわせて衛生面もバッチリ
またストッパーピンと開き防止ストッパーも搭載されていますので、転倒や立てかけ時に開いてしまう心配がありません。
キャスターが付いているため、移動もカンタンです。

クチコミでは折りたたみのしやすさなどの使い勝手や、使い心地が評価されています。
毎日布団を干す方や、使わないときは収納できるすのこベッドを探している方におすすめです。

第4位|ジイエム 桧4分割ベンチベッド プラッツ

メーカー ジイエム
重量 44kg
サイズ シングル(100×200×35cm)
脚の長さ 30cm
素材 ひのき

1台3役!ベンチにもシェルフにもなるすのこベッド

ジイエムの「プラッツ」は、ベッドのほかにベンチやシェルフとしても使える1台3役のすのこベッド。
本体が4台に分割できるようになっていて、積み木のように組み合わせて使えます。

重ねるときにはくぼみに脚を差し込める構造になっているので安定性が高く、ズレることがありません。
また脚にはフェルトが貼られているため、床も傷つきにくくなっています。
素材には国産ひのきを使用しているため、防ダニ・防カビ性なども高く、衛生面でも安心感のある商品です。

クチコミでは、品質のほかにも組み立てのカンタンさが評価されています。
ベッド以外にもさまざまな使い方のできるすのこベッドですので、お部屋がコンパクトな方にはとくにおすすめです。

第3位|ベッドアンドマットレス 2口コンセント付き 無垢材 木製ベッドフレーム CN0602

メーカー Bed&Mattress(ベッドアンドマットレス)
重量 28kg
サイズ シングル(97×205.5×58.5cm)
脚の長さ 23.5cm
素材 パイン

パイン材を使用した北欧テイストなデザインがオシャレ!

ベッドアンドマットレスの「CN0602」は、美しい木目をしたパイン材を使用した北欧テイストなすのこベッド。
木がもっている本来の暖かみを感じられる商品です。

本商品の大きな特長は、すのこベッドには珍しく棚とコンセントが備え付けられていること。
棚の左右はブックシェルフになっていて、雑誌や本を収納することが可能です。
コンセントは2口ついていますので、スマホやタブレットを同時に充電したり、ライトを使いながら充電したりと、さまざまな使い方が考えられます。

クチコミでは作りの丈夫さのほかにも、コスパが評価されています。
おすすめ商品のなかでは手頃な価格ですので、コスパに優れたすのこベッドを探している方におすすめです。

第2位|桐建材 総桐折りたたみ式ベッド 桐らくね

メーカー 桐建材株式会社
重量 13.5kg
サイズ シングル(95×200×24cm)
脚の長さ 24cm
素材

13.5kgの軽さが魅力!旅館やホテルでの導入実績も!

桐建材株式会社の「桐らくね」は、わずか13.5kgという軽さが特長的なすのこベッド。
さらに折りたたみ式で収納時は約半分の大きさになるため、扱いやすさはバツグンです。

脚の部分には「アップダウンキャスター」が取り付けられていて、移動をサポートしてくれます。
荷重がかかると固定されるので、睡眠時に動いてしまうこともありません。
また軽量ながらも耐荷重は200kgもあり、体重が重い方でも問題なく使えます。

ホテルや旅館などでも使われている実績のある商品ですので、耐久面でも信頼がおけそうです。
クチコミでは、軽量さや扱いやすさなど、商品の強みが高く評価されています。
軽くて扱いやすいすのこベッドを探している方には、とくにおすすめの商品です。

第1位|源ベッド 島根県産高知四万十産ひのきベッド 7023501

メーカー 源ベッド
重量 36kg
サイズ シングル(100.5×204×59cm)
脚の長さ 20cm
素材 ひのき

耐久性や通気性など、すべてにおいて高品質なすのこベッド

源ベッドの「島根県産高知四万十産ひのきベッド」は、耐久性や通気性に優れた高品質な商品です。
とくに床板を支える浅木を太くするなど、強度にはかなりこだわっています。
耐久性や衛生面に優れた上質なひのきを使っていることや、ユーザー満足度を加味して第1位に選出しました。

またひのき特有の防虫・防カビ・防ダニ効果により衛生面でも安心感がありますし、森林浴をしているようなリラックス効果も期待できます。
本商品は並べて使用することも想定して設計されているので、2台並べても段差や隙間が生まれません。
この拡張性の高さも利点だといえるでしょう。

さらに長く使うことで木自体の色が白色から飴色へ変化し、使い込まれた家具のような美しさが出てくるといった「育てる楽しみ」もある家具です。
クチコミでは、作りの頑丈さが高く評価されています。
そのため、丈夫で長持ちするすのこベッドを探している方におすすめです。

すのこマットのおすすめ人気ランキングTOP4

続いては、コンパクトに収納できる「すのこマット」のおすすめ商品を4つご紹介します。
すのこマットには、折りたたんで布団を干せるスタンド式や、丸めて収納できるロール式など、収納方法に違いがあります。

床と同じくらいの高さのためホコリやゴミなどが舞いやすいことがデメリットですが、利便性に優れており省スペースですので、一人暮らしの方やお部屋がコンパクトな方におすすめです。

第4位|タンスのゲン 国産檜 ロール式すのこマット

メーカー タンスのゲン
重量 9kg
サイズ シングル(97×198×2.5cm)
収納 ロール式
素材 ひのき

国産ひのきを贅沢に使用した、高品質なすのこマット

タンスのゲンのロール式すのこは、国産ひのきを使用した高品質な商品です。
ひのきにはカビやダニの発生を抑制する働きがあるため、とくに衛生面に優れています

またひのき独特の香りはリフレッシュ効果や疲労回復も期待できるので、快適さも利点。
肝心の通気性も高い商品で、すのこの厚みを2.5cmとすることで床下に空気の通り道を作っています。
床下の空気がしっかりと循環するので、布団はもちろん、床にカビが発生することも抑制してくれます。

ロール式のタイプですが、敷布団と一緒に三つ折りができるようになっているので、忙しい朝でもすぐに布団を片付けられることも大きな魅力。
クチコミでは、作りの丈夫さや、ロール式ならではの高い収納性が評価されています。
高品質なすのこマットを探している方におすすめです。

第3位|主婦のMIKATA 天然木桐 すのこベッド 4つ折り

メーカー 主婦のMIKATA
重量 6.5kg
サイズ シングル(96×185×2.5cm)
収納 四つ折り
素材

縦型にすのこを配置して効率よく風を通し、湿気やカビから布団を守る!

主婦のMIKATAのすのこベッドは、すのこを縦に配置することにより両側に空間を作り、効率よく空気を循環させることのできる商品です。
横型のすのこベッドと比較して、底板(脚)を多く設置できる構造のため、耐久性もバツグン

耐荷重も180kgありますので、体重が重たい方でも安心して使えます。
また底板には傷を防止する樹脂がついているため、フローリングや畳を傷めることがありません。
山型にしてマジックテープで固定すれば布団を干す台として使うこともできるため、衛生面でも優秀な商品です。

クチコミでは、使用時に床が傷つかないことや、木の香りがよい点なども評価されています。
布団を部屋干しすることが多い方におすすめのすのこマットです。

第2位|タンスのゲン すのこマット 風-kaze-

メーカー タンスのゲン
重量 6kg
サイズ シングル(96×197×4cm)
収納 二つ折り(スタンド式)
素材

リブ加工で通気性をアップさせたすのこマット

タンスのゲンが販売するすのこマット「風-kaze-」は、すのこに溝をつけることで凹凸を出して、通気性をアップさせた商品です。
すのこと布団やマットレスの間に隙間ができることにより、空気がよく通る構造になっています。

また脚を6本取り付けることで安定性と耐久性も向上。
角には丸みがつけられているため、布団がひっかかることがありません。
手を切ってしまうようなこともないので、安全面でも安心感のある商品です。

さらに耐荷重は180kgと高いため、体重のある方でも問題なく使用できます。
サイズもシングルのほかにセミダブル・ダブルがありますので、布団や体格にあわせて選べることも嬉しいポイント。
クチコミでは通気性も高く評価されていますので、体重のある方や、通気性を重視したい方におすすめです。

第1位|IRIS PLAZA ロール式桐すのこマット KSM-100R

メーカー IRIS PLAZA(アイリスプラザ)
重量 4.5kg
サイズ シングル(100×200×1.3cm)
収納 ロール式
素材

カンタンに丸めてコンパクトに収納可能!

アイリスプラザが販売する「KSM-100R」は、軽量さが利点の桐を素材として使ったすのこマット。
重量は4.5kgと軽いので、収納や移動も苦になりません。
上述した扱いやすさなどの点や通気性が良好なことから、第1位にランクインしました。

収納時はバンドで止められるようになっているため、勝手に広がってしまうのを防ぎます。
丸めたときの直径は19cmですので、立てかけておいてもジャマになることがありません。
またすのこの角は面取り仕上げがされており、丸みを帯びているので布団やマットレスが引っかかるのを防ぐことができます。

底面にはクッションがついているので、床を傷つけずに使えるのも利点です。
クチコミでは、コンパクトさのほかにも、通気性のよさが評価されています。
ロール式ですので、お部屋がコンパクトな方や一人暮らしの方におすすめです。

まとめ

すのこベッド

今回は、すのこベッド・すのこマットのおすすめ10選を人気ランキング形式でご紹介してきました。
ホテルや旅館でも使われているすのこベッドや、通気性・耐久性に優れたすのこマットなど、どれも自信をもっておすすめできる商品ばかりです。

通気性が高く、日本の気候に適したすのこベッドですが、自分にあった商品を見つけるためにはタイプや素材に注目していきましょう。
タイプや素材によって、扱いやすさや丈夫さ、価格などが異なります。

湿気にお悩みの方は、ぜひすのこベッドやマットの購入を検討してみてくださいね。
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