低温調理器のおすすめ人気ランキング10選!口コミ調査&徹底比較

和田 平助

和田 平助

メンズ用品アドバイザー

低温調理器 BONIQ ボニーク
  • 低温調理器 BONIQ ボニーク
  • 低温調理器 Anova
  • 低温調理器 Felio
  • 低温調理器 レアウェル Rarewell
  • 低温調理器 グリーンハウス

ローストビーフやチャーシューなどの肉料理はもちろん、魚・野菜もしっとりジューシーに仕上がる「低温調理器」
筋トレや糖質制限をしている方からも注目され、近年人気の高まっている調理器具です。

とはいえ、「そもそも低温調理って何?」「どんな低温調理器を買えばいいのかわからない…」といった方もまだまだ多いのではないでしょうか。

そこで今回は、低温調理器の使い方・選び方を解説するとともに、おすすめ商品10選を人気ランキング形式でご紹介。
クチコミで人気のBONIQ(ボニーク)やAnova(アノーバ)はもちろん、電気代が安いモデルも含めて徹底比較しました。

低温調理器の使い方は?どんな料理が作れるの?

低温調理器とは、40〜60℃程度の低温で調理するための調理器具です。
「低温調理」とは、食材をナイロンポリ袋やフリーザーバッグに入れて密閉し、湯煎して加熱する調理法

低温調理の一番のメリットは、肉をジューシーに仕上げられること。
肉は加熱すると、縮んで水分が出る性質をもっていますが、低温調理は袋で密閉するため水分が逃げず、煮る・蒸すといった状態に近くなります。

そのためローストビーフやチャーシューなどを作るのに適していて、一般的な加熱調理法で作るよりもずっとジューシーに、しっとりとした仕上がりになります。
肉以外にも魚はふわふわとした食感になりますし、野菜もシャキッとした食感はそのままに、甘みをアップさせることが可能。

低温調理に適したメニューの一例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • ローストビーフ
  • チャーシュー
  • ステーキ
  • 鶏ハム
  • 鰤の煮付け
  • オニオンスープ
  • マダコのやわらか煮
  • 野菜や肉のコンフィ

上記のメニュー例からわかるように、筋トレをしていて高タンパクな食事を気にかけている方や、ダイエット中で糖質制限をしている方からも人気ですよ。

また低温調理器は火を使わないので、消し忘れや温度が上昇してしまう心配がありませんし、省スペースで場所もとりません。
さらにコンロが一口開く計算になりますので、同時に調理できる料理の幅も広がります

低温調理器の選び方

自分にあった低温調理器を選ぶためには、以下の3項目を確認しましょう。

  1. 最大ワット数
  2. 最大許容水量
  3. プラグ

それぞれ加熱力や調理できる食材の量などを左右しますので、以下でくわしく解説していきます。

低温調理器の最大ワット数は加熱力を左右する

低温調理器の加熱力は、W(ワット)数によって変わります。
基本的には「ワット数が大きい=加熱スピードが速い」と考えていただいて問題ありません。

ワット数の目安としては、800W程度あれば家庭での使用には十分です。
一度に大量の食材を調理したい方や、なるべく早く設定温度まで到達させたい場合は、1000W以上のハイパワーな低温調理器がおすすめです。

ちなみにW数が高いと気になるのが電気代ですが、たとえばBONIQの低温調理器は800Wで1時間あたり8円ほどですので、長時間使用したとしてもそこまで料金は高くなりません。
この電気代の安さも、低温調理器のメリットだといえるでしょう。

低温調理器の最大許容水量によって調理できる量が変わる

「最大許容水量」とは、低温調理器で加熱できる最大の水量を表します。

15Lや20L、なかには30Lを超える製品までありますが、スーパーで購入できるような一般サイズの食材を使う場合では、最大許容水量が15Lほどあれば問題なく調理可能です。
いっぽうで、一度にたくさん仕込んで作り置きをしたい場合は20L以上の容量がおすすめ。

また商品によっては、最低限必要な鍋の深さや水量を明記している場合もありますので、ご自宅の鍋が条件を満たしているかを確認しておくと失敗がありません。

低温調理器のプラグ形状も忘れずにチェック

低温調理器の人気商品には、海外ブランドのモデルも多くあります。
そこで注意したいのが電源プラグの形状。

海外の電化製品には、電源プラグが3本ある「3ピンプラグ」が使われている場合があります。
いっぽうで日本は2ピンプラグを採用していますので、3ピンプラグの低温調理器を使いたい場合は、2ピンプラグヘの変換アダプタが必要です。

とはいえ変換アダプタは数百円で購入できますし、具体的にはサンワサプライの「TAP-AD3LT」や、3Aカンパニーの「3A-3P2P」といった商品が売られていますので、一緒に購入すればすぐに使えますよ。

低温調理器のおすすめ人気ランキング10選!クチコミも調査して徹底比較

いつもの料理の味をワンランクアップさせてくれる低温調理器。
ここまでで解説してきた通り、最大ワット数と最大許容水量、プラグ形状を確認して選びましょう。

また、本体サイズが収納スペースや使う鍋のサイズに合っているかも要チェック。
ちなみに時間・温度設定については、ほとんどの機種でタイマーは99時間、温度は99度までの設定が可能です。

ほかにも専用アプリで水温や設定時間を調節できたり、レシピを参照できる機能をもった商品もありますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
それでは、低温調理器のおすすめ人気ランキングTOP10を発表していきます。

第10位|Wancle 低温調理器 ホワイト M300

メーカー Wancle
サイズ 20.5×36×9cm
最大ワット数 850W
最大許容水量 19L(鍋の深さ6.35cm以上推奨)
プラグ 2ピン

浅めの鍋でも使いやすい

Wancleが販売する低温調理器は、鍋に6.35cm以上の深さがあれば使えるモデル。
ほかの低温調理器と比較しても浅めの鍋で使用可能なので、ちょっとした一品を作るのにピッタリ。
最大許容水量は19Lですので、一度にたくさん仕込めますよ。

また温度制御もしっかりしていて、+/-0.1度の精度で水温を調節してくれます。
電気用品の安全性を示す目安となるPSEにも合格しているので、安全面でも信頼性がおける商品です。

クチコミでは、主に肉類の仕上がりに関して満足度の高いレビューが並んでいます。
低価格な商品でもありますので、コスパを重視したい方におすすめです。

第9位|レアウェル Rarewell 低温調理器 1000W

メーカー Rawell(レアウェル)
サイズ 37×6.98×6.98ccm
最大ワット数 1000W
最大許容水量 10L
プラグ 2ピン

日本にあわせた仕様で作られた、使いやすい低温調理器

レアウェルの低温調理器は、電圧やPSE認証、説明書などがすべて日本仕様で作られています。
低温調理器は海外ブランドが多いため、変換プラグが必要だったり説明書が読みにくかったりしますが、本商品は上述の理由からとても使いやすいモデルです。

さらに操作はタッチパネルでおこなえ、コードの長さは1.8mと長く、細かいところまで扱いやすさが追求されています。
また商品上部のLEDが赤(加熱中)・緑(調理中)・青(調理完了)と3色に光って状態を教えてくれる点も便利です。

クチコミでは、温度が安定していることや、デザインのよさなども評価されています。
使いやすい低温調理器を探している方におすすめです。

第8位|OMorc 低温調理器 Sous Vide

メーカー OMorc
サイズ 45×20×12cm
最大ワット数 非公開
最大許容水量 非公開
プラグ 3ピン

レシピブック付き!静音性の高さも魅力

OMorcの低温調理器は静音性の高いモデルで、動作音は約50dB以下。
50dBというと、およそ静かな事務所や換気扇くらいの騒音値ですので、調理中に音が気になることもありません。
低温調理器は長時間使うことが多いので、静音性の高さは嬉しいポイントではないでしょうか。

また、本体を固定する器具にはダイヤルを回して締めていくクランプが使われているので、幅広いフチの鍋に装着可能です。
そのため鍋を新しく購入したり、買い替えする際に低温調理器にあわせて鍋フチの厚さを選ばなくてよい点もメリットだといえるでしょう。

クチコミでは、使い勝手のよさや温度キープの正確さが評価されています。
静音性の高い低温調理器を探している方には、とくにおすすめです。

第7位|THANKO マスタースロークッカー SOVDCOOK

メーカー THANKO(サンコー)
サイズ 36×16×9cm
最大ワット数 850W
最大許容水量 非公開(鍋の深さ10cm以上推奨)
プラグ 2ピン

幅広い温度と時間設定が可能

サンコーの「マスタースロークッカー SOVDCOOK」は、25〜99℃までの温度設定と、1分〜99時間59分までの時間設定が可能なモデル。
温度・時間ともに幅広く調節できますので、肉はもちろん、野菜や魚などの低温調理にも向いています。

また動作音も乗用車の中や会話と同じくらいの騒音値である60dB以下と静かで、仕上がりを待っている間にスマホやテレビなどを見ていても気にならない程度。

クチコミでは、使いやすさのほかにも、コスパが高く評価されています。
細かな温度・時間設定ができるので、低温調理でさまざまな料理にチャレンジしてみたい方におすすめです。

第6位|GLUDIA 低温調理器 GLU-INM01

メーカー GLUDIA(グルーディア)
サイズ 46.2×19.2×11.4cm
最大ワット数 1200W
最大許容水量 20L(鍋の深さ16cm以上推奨)
プラグ 2ピン

1200Wの出力で、たくさんの食材を一度に調理できる!

グルーディアの「GLU-INM01」は、1200Wの高出力で20Lの最大許容水量をもつ低温調理器。
一度にたくさんの調理が可能なので、ファミリーやパーティーなどをよく開く方にピッタリです。

さらにお湯を対流させる力も強いため、水量が多い場合でも温度を均一に保つことが可能で、加熱ムラも抑えられます
またコードの長さが2.1mと長く、コンセントの位置が遠くても使えるので、キッチンスペースをより有効に使えるでしょう。

クチコミでは、使いやすさのほかに電気代の安さを称賛する声も見られました。
高出力・大容量の低温調理器を探している方にはとくにおすすめです。

第5位|Felio スーヴィードクッキング 低温調理器

メーカー 富士商
サイズ 37×16×8cm
最大ワット数 1000W
最大許容水量 10L(鍋の深さ16cm以上推奨)
プラグ 2ピン

1000Wのハイパワー!温度上昇の速さが魅力

生活雑貨やキッチン用品などの輸入製造販売をおこなう富士商の「Felio スーヴィードクッキング」は、1000Wの出力をもつ低温調理器です。
ワット数は大きいものの、一度温まるとムダな電力を消費しない「PTCヒーター」を採用。
そのため、電気代の安さも魅力です。

また付属している調理レシピを参考にすれば、「何を作ればいいのか…」と迷うこともありません。
さらに1年間のメーカー保証もついていますので、初期不良や通常使用で壊れてしまったときでも安心です。

クチコミでは、温度上昇の速さや、ムラなく加熱できることが評価されています。
1000W以上の高出力ですので、設定温度までの到達がスピーディーな低温調理器を探している方におすすめです。

第4位|グリーンハウス 低温調理器 コンパクトサイズ GH-SVMAE

メーカー グリーンハウス
サイズ 31x5x5cm
最大ワット数 1000W
最大許容水量 15L
プラグ 2ピン

スリムでコンパクト!スペースをとらない低温調理器

グリーンハウスの「低温調理器 GH-SVMA」は、シンプルなデザインがオシャレな商品です。
本体は31×5×5cmとコンパクトな円筒形なので、調理スペースを圧迫しませんし、収納にも困りません。

操作はタッチパネル式で、上部にディスプレイがついているため温度などの状態を確認しやすいことも大きなメリット。
防水規格も「約1mの深さに30分間沈めても動作に影響がでない」とされるIPX7準拠で、PSEも取得済みのため、安全面でも信頼のおける商品です。

クチコミでは、コンパクトさやデザイン性の高さが評価されています。
低温調理器が欲しいけどなるべく場所はとりたくない、といった方におすすめです。

第3位|Anova Precision Cooker Nano 低温調理器

メーカー Anova(アノーバ)
サイズ 32.5×5.6cm
最大ワット数 750W
最大許容水量 20L(鍋の深さ13cm以上推奨)
プラグ 3ピン

大人気ブランドが販売するコンパクトな低温調理器

低温調理器の人気ブランドであるアノーバの「Precision Cooker Nano」は、小型で静音性の高さが魅力のモデル。
完全防水となっていますので、汚れてしまった場合には丸洗いが可能な点も好印象で、コンパクトさとあわせてとても使いやすい商品です。

また専用アプリをインストールすれば、スマホで「〇度で〇分加熱したあと、〇度で〇分」のような細かい設定をしたり、調理終了の通知などを受け取ることもできます。
長時間使うことの多い低温調理器においては、とても便利な機能ではないでしょうか。

クチコミでは、仕上がりのよさや使い勝手の良さが評価されています。
コンパクトで高機能な低温調理器を探している方におすすめです。

第2位|低温調理器 BONIQ ボニーク

メーカー BONIQ(ボニーク)
サイズ 41.5×21.5×11cm
最大ワット数 800W
最大許容水量 15L
プラグ 2ピン

食材の旨味を逃さない!プロ仕様の低温調理器

ボニークが販売する低温調理器は、レストランなどでも使われる高性能なモデルです。
温度範囲は5〜95℃の間で設定でき、その誤差はわずか+/−1%。
温度をしっかりと保って、食材の旨味を最大限に引き出します

また使いやすさも利点で、本体につけられているボタンは3つだけ。
温度と時間を設定したらスタートを押すだけで、カンタンに調理をはじめられます。
さらに公式サイトのレシピも200以上ととても充実しているので、参考にするのもよいでしょう。

クチコミでは、使い勝手のよさや性能はもちろん、付属レシピ集のクオリティも高く評価されています。
使いやすくて性能の高い低温調理器を探している方には、とくにおすすめです。

第1位|Anova Precision Cooker PCB-120US-K1 低温調理器

メーカー Anova(アノーバ)
サイズ 37×7cm
最大ワット数 800W
最大許容水量 19L
プラグ 3ピン

低温調理器ならコレ!世界的に人気のモデル

アノーバの「Precision Cooker PCB-120US-K1」は、3位でご紹介した「Anova Nano」よりもワット数が大きく最大許容水量も多い、一回り大きいモデルです。

低温調理器のなかでもとくに人気の商品であることや、飲食店での採用事例も多いことから信頼できると判断し、第1位にセレクトしました。

専用アプリを使える点は「Anova Nano」と同様で、温度の設定や途中からの温度調整がスマホで操作でき、調理終了の通知なども受け取れます。
上述したとおり飲食店でも多く採用されているモデルのため、安全面や耐久性に関しても信頼のおける商品だといえるでしょう。

クチコミでは、仕上がりや使いやすさ、アプリ連動の使い心地など総合的に高評価を得ています。
初心者の方はもちろん、料理にこだわりたい人など、どなたにもおすすめできます。

まとめ

  • 低温調理器 BONIQ ボニーク
  • 低温調理器 Anova
  • 低温調理器 Felio
  • 低温調理器 レアウェル Rarewell
  • 低温調理器 グリーンハウス

今回は、低温調理器のおすすめ商品10選をランキング形式でご紹介しました。
一度にたくさん食材を仕込める容量の大きいものや、コンパクトで調理・収納スペースをとらない商品など、特長ある低温調理器をセレクトしています。

ローストビーフや鶏ハムなどをジューシーに仕上げられる低温調理器ですが、自分にあったモデルを選ぶためには最大ワット数と最大許容水量、プラグ形状をチェックしましょう。

低温調理器のレビューでは、購入者の多くが「驚くほど美味しくできた」と称賛する声が目立っています。
また「カンタンに使えた」といった意見も多く見られますので、料理の味をワンランク上げたい方は、ぜひお気軽に導入を検討してみてくださいね。

低温調理器の売れ筋ランキングをCheck!!