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テレビの音質を劇的に向上させてくれる「サウンドバー」。
自宅で手軽に迫力ある映画を楽しみたい…
狭い場所に置けるスピーカーを探している…
映像だけでなく音楽も聴きたい…
そんなあなたには、サウンドバーがピッタリです。
今回は、コンパクトながらもホームシアターシステムに負けない迫力を再現可能なサウンドバーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。
あわせて、買ってから後悔しないサウンドバー選びのポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
サウンドバーとホームシアタースピーカーの違いとは?

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テレビの音質向上に役立ち、臨場感のある音を届けてくれることから近年人気のサウンドバーですが、よくいわれるホームシアタースピーカーとは何が違うのでしょうか?
いちばんの大きな違いはサイズ感で、サウンドバーは1本の棒状のスピーカー、またはウーファーがセットになったシンプルなタイプです。
いっぽうのホームシアタースピーカーは、部屋のなかに複数のスピーカーを配置するタイプです。
アンプを内蔵していない商品もあるため、別途AVアンプが必要になることも。
まとめると、手軽に設置して映画や音楽を楽しみたいならサウンドバーがおすすめです。
映画館のように臨場感がある音を求めるならホームシアタースピーカーがよいでしょう。
ホームシアタースピーカーをお探しの方は、以下の記事でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
サブウーファーの有無や対応音声フォーマットをチェック!サウンドバーの選び方!
ホームシアタースピーカーとは違い、省スペースで手軽にテレビの音質を向上してくれるサウンドバー。
そんなサウンドバーを選ぶときには、以下の4つに注目しましょう。
- サブウーファーの有無
- 対応音声フォーマット
- 4Kパススルー対応
- サイズ
それぞれの項目について、以下でくわしく説明していきます。
迫力が変わる?サブウーファーの有無で選ぶ

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サウンドバーには、大きくわけて以下2つのタイプがあります。
- ワンボディタイプ
- サブウーファーつきタイプ(2ユニット型)
ワンボディタイプは、バータイプとも呼ばれる棒状のスピーカーです。
もちろん、これ一本でも迫力ある音を出すことができますし、バーチャルサラウンドを実現することもできます。
いっぽうのサブウーファーつきタイプ(2ユニット型)は、バータイプのスピーカーとは別に箱状のウーファーが付属しているタイプ。
低音用のスピーカーから音が出る場所がひとつ増えることで、より臨場感のあるサウンドを楽しめます。
以下の表で特徴を比較していますので、あわせて参考にしてみてください。
ワンボディタイプ | 比較項目 | サブウーファーつきタイプ |
---|---|---|
テレビの下に置けるので、設置場所に困らない。 | サイズ | ウーファーの設置場所に困ることも。 商品によっては横長タイプもある。 |
低価格帯から高級価格帯まで幅広い。 | 価格帯 | ワンボディタイプと比べて、性能がよいぶんやや高価。 |
テレビと比較するとかなり高音質。 | 音質 | ワンボディタイプよりもチャンネル数が多いため、より迫力があり、音質も良好なものが多い。 |
このように、省スペースで設置したい方はワンボディタイプ、性能や音質を重視する方にはサブウーファーつきタイプがおすすめです。
驚きの臨場感!バーチャルサラウンドや対応音声フォーマットをチェック

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サウンドバーは、一本のバータイプスピーカー、またはサブウーファーのフロントサラウンドシステムで音場を構成します。
フロントサラウンドシステムだけでもかなりの臨場感ですが、モデルによっては5.1ch以上のサラウンドを仮想的に実現する「バーチャルサラウンド」と呼ばれる機能を搭載しているものもあります。
省スペースを実現しながらも迫力はかなりのもので、商品によってはホームシアターシステムにひけをとりません。
なかには、従来のオーディオでは苦手だった上下方向の音も再現できる「Dolby Atmos」、「DTS:X」といった対応音声フォーマットを再生可能な機種もあります。
商品紹介の項目で「Dolby○○」など、対応音声フォーマットを一部記載していますので、臨場感のあるサウンドが欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
またバーチャルサラウンドではなく、正式なサラウンドに対応したホームシアターセットをお探しの方は、以下の記事を参照してください。
高音質・映像を求めるなら4Kパススルー対応モデルを選ぶ!

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サウンドバーを購入するときに注意したいのが、4Kパススルーに対応しているかということ。
ブルーレイレコーダーなどの再生機器とテレビの間にサウンドバーを接続する場合、4Kパススルーに対応していないとテレビに4K映像を伝送することができません。
しかし4Kパススルーに対応していない場合でも、テレビとブルーレイレコーダーなどの再生機器を接続し、テレビからサウンドバーに直接音声信号を送るようにすれば4K映像を伝送することができます。
ただ、音質面や映像面で劣化する場合があるので注意が必要です。
そのため、4Kテレビを使っている方や、UHD対応のブルーレイやPS4などの最新ゲーム機で使いたい方は、4Kパススルー対応の機種がおすすめです。
意外と気になる?スピーカーのサイズをチェック!

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サウンドバーを置くスペースは、基本的にテレビの前(斜め下あたり)になります。
テレビを壁に掛けてある場合は下に設置することになりますので、テレビの横幅より短いほうが見た目のバランスがよく、視界的にもジャマになりません。
またテレビ台に収納するのであれば、事前にしっかりサイズを測っておきましょう。
商品によってはウーファーの置き場所も確保しなければなりません。
スピーカーはできるだけ正面に置いたほうがサラウンドを楽しめますので、自分が音を聴く場所を基点として設置スペースを確保しましょう。
ワンボディタイプサウンドバーのおすすめ人気ランキングTOP5!
ここまでで解説してきた通り、サウンドバーを選ぶときは以下4つの項目に注目しましょう。
- サブウーファーの有無
- 対応音声フォーマット
- 4Kパススルー対応
- サイズ
そして、さまざまな音を楽しめるサウンドモードや、大きな音が出せない状況でもよりよいリスニング環境をつくれる夜間モードなど、搭載されている「機能」もあわせてチェックしましょう。
あわせて「Bluetooth対応かどうか」もチェックしておきたいところですが、今回はすべて対応したものをセレクトしました。
Bluetoothの対応コーデックにはSBCやAACなどがありますが、くわしくは以下の記事を参照してみてください。
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第5位|Panasonic シアターバー SC-HTB200

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メーカー | Panasonic |
---|---|
サイズ | 450×51×135mm |
対応音声フォーマット | リニアPCM / Dolby®︎Digital / DTS Digital Surround™️/ AAC |
4Kパススルー | ✕ |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC) |
その他機能 | サウンドモード(3種) アプリ対応 |
実用音声最大出力80W、スマートフォン連携ができるシアターバー
Panasonicの「SC-HTB200」は、ワンボディタイプのサウンドバーのなかでもとくにコンパクトなタイプです。
横幅は450mmと、ほかの商品と比べても約半分の大きさなので設置場所に困りません。
肝心の音量も80Wの出力がありますので、家庭で視聴するぶんには問題ないでしょう。
「音の輪郭がはっきりと出る」
「スマホで音楽を再生するときにもピッタリ」
など、音質のよさもさることながら、Bluetooth接続をして使用している方の高評価も目立ちます。
小型でコスパのよい商品を探している方におすすめです。
第4位|BOSE SoundTouch 300 soundbar

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メーカー | BOSE |
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サイズ | 978×57×108mm |
対応音声フォーマット | PCM / AAC / Dolby Digital / DTS |
4Kパススルー | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
その他機能 | Wi-Fi機能 アプリ対応 |
ベストなサウンドのための、ベストなサウンドバー
BOSEが販売する「SoundTouch 300 soundbar」はとても高品質なサウンドバーで、多くのユーザーに支持されている名機です。
DTSやDolby Digitalにもしっかりと対応しており、サウンドバーだけとは思えない臨場感のある音が楽しめます。
またWi-Fi機能も搭載しているため、ネットワークオーディオにも対応可能です。
「周囲に雑音があっても音が明瞭に聴こえる」
「映像だけでなく、音楽にも適している」
など、スピーカー自体の性能だけでなく、BOSE独自の技術を駆使した聴き取りやすさも評価されています。
テレビも映画も音楽も、高音質で楽しみたい方にはとくにおすすめの一台です。
第3位|JBL 2.0chホームシアターシステム BAR STUDIO

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メーカー | JBL(ジェイビーエル) |
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サイズ | 614×58×86mm |
対応音声フォーマット | MP3 / WAV |
4Kパススルー | ✕ |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC) |
その他機能 | サウンドモード(5種) 夜間モード |
高機能と高音質をコンパクトなボディに収めたオールインワンのサウンドバー
老舗オーディオブランドとして世界的に有名なJBLも、サウンドバーを開発しています。
「BAR STUDIO」はエントリーモデルながらもじゅうぶんな機能を搭載し、サウンドクオリティもかなりのもの。
Bluetooth接続によるテレビ以外のデバイスを用いた音楽鑑賞はもちろんですが、3.5mmステレオミニプラグつきオーディオケーブルが付属しているため、パソコンやオーディオ機器などにも気軽に接続可能です。
「JBLらしい自然な中低域が出る」
「バランスのよいクリアサウンドが鳴る」
といったクチコミも多く、JBLらしい音色が人気のモデルです。
テレビや映画以外にも、音楽鑑賞をよくする方におすすめです。
第2位|SONY サウンドバー HT-S200F

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メーカー | SONY |
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サイズ | 580×64×95mm |
対応音声フォーマット | Dolby Digital / Dolby Dual mono |
4Kパススルー | ✕ |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC) |
その他機能 | サウンドモード(8種) サウンドエフェクト(2種) サウンドオプティマイザー |
これ1本で臨場感豊かな音を楽しめるサウンドバー
「HT-S200F」は、ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載したサウンドバーです。
原音を忠実に再生することを目的に作られたアンプですので、音質の確かさは折り紙つき。
また、サウンドバーのみで臨場感のあるサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド(TM)」を採用しているため、理想的なサラウンド空間を再現することができます。
さらに、ボリュームを下げても聞き取りやすさを損なわないサウンドオプティマイザーと呼ばれる機能も採用されていますので、マンションにお住まいの方や、一人暮らしの方におすすめです。
「テレビスピーカーでは得られない臨場感がある」
など、満足度の高いクチコミが多く、とくに映画の音声に対しての評価が高いことが特長です。
第1位|YAMAHA YAS-108 フロントサラウンドシステム

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メーカー | YAMAHA |
---|---|
サイズ | 890×53×131mm |
対応音声フォーマット | Dolby Pro Logic II / Dolby Digital / DTS Digital Surround |
4Kパススルー | 〇 |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC/MPEG-4 AAC) |
その他機能 | サウンドモード(3種) クリアボイス 自動スタンバイ機能 |
前からも、後ろからも、上からも、全身が音に満たされる
YAMAHAの「YAS-108」は、バーチャルサラウンド技術に対応した、コスパ・音質ともに優れたベストセラーサウンドバーです。
3Dサラウンド技術のなかでも、高さ方向から聴こえる「DTS Virtual:X」に対応し、ホームシアタースピーカーと比較しても決して劣らないクオリティを実現しています。
またドラマのセリフやナレーションを聞きやすく自動調整してくれるクリアボイス機能も搭載しているため、音声聞き取り時のストレスも感じません。
「音が天井から鳴っているように感じた」
「低音もズンズンと聴こえ、臨場感がある」
など、総じて音質の満足度が高く、コスパも優秀であるといったクチコミが並びます。
コスパのよい高音質なサウンドバーを探している人におすすめです。
サブウーファーつきサウンドバーのおすすめ人気ランキングTOP5!
ここからは、サブウーファーつきサウンドバーのおすすめ人気ランキングをご紹介していきます。
ワンボディタイプと比べて場所をとりますが、より臨場感があり、大迫力の音量・音質で映像や音楽を楽しむことができます。
コスパ良好な商品から高機能なモデルまでセレクトしてみましたので、ぜひチェックしてみてください。
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映画やドラマ、バラエティ、アニメ好きは必見です!
第5位|DENON DHT-S316

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メーカー | DENON(デノン) |
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サイズ | 本体:900×54×83mm ウーファー:171×3342×318mm |
対応音声フォーマット | Dolby Digital / DTS / AAC |
4Kパススルー | ✕ |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC) |
その他機能 | ナイトモード |
テレビも映画も大迫力のデノンサウンドに
デノンが販売する「DHT-S316」は、コスパに優れたサブウーファーつきサウンドバーです。
手ごろな価格ながらもDolby DigitalやDTSなどの音声フォーマットに対応しており、迫力の音響を楽しむことができます。
また他製品と同じく、夜間視聴に最適なナイトモードを搭載。
さらに人物の声を際立たせるダイアログ・エンハンサーも採用し、機能も上位機種に引けをとりません。
「映画や音楽が大迫力で聴こえる」
「低音はじゅうぶん。高音もなめらかに鳴る」
など、音質面での評価も高く、コスパのよいサブウーファーつきサウンドバーを探している方にはとくにおすすめです。
第4位|Pioneer HTP-SB560

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メーカー | Pioneer |
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サイズ | 本体:800×99×97mm ウーファー:436×123×362mm |
対応音声フォーマット | Dolby TrueHD / DTS-HD など |
4Kパススルー | 〇 |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:apt-X / AAC) |
その他機能 | オートサラウンド機能 ミッドナイトモード マナーモード アプリ対応 |
セリフも音楽もいい音で。スリムだから設置もお手軽
「HTP-SB560」は、スリムなサブウーファーが特長的なサウンドバーです。
通常の箱型と違い、薄型で長方形をしているのでテレビラックにも収納可能。
視聴しているコンテンツによって最適な再生方法を自動で切り替えてくれるオートサラウンドモードや、夜間でも迫力ある音を小音量で楽しめるミッドナイトモードなど、便利な機能も多数搭載しています。
レビューでは
「重低音の迫力がすごい」
「低音が響く」
と、低音域について評価されることが多いので、低音の効いたサウンドバーを探している方におすすめです。
第3位|JBL 4K Ultra-HD対応3.1chホームシアターシステム BAR 3.1

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メーカー | JBL(ジェイビーエル) |
---|---|
サイズ | 本体:1018×58×78mm ウーファー:305×440×305mm |
対応音声フォーマット | MP3 / WAV |
4Kパススルー | 〇 |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC) |
その他機能 | サウンドモード(5種) 夜間モード |
4K Ultra-HDパススルーに対応した3.1chホームシアターシステム
JBLの「BAR 3.1」は、センターチャンネルの採用により人物の声をクリアに再生することができるサウンドバーです。
ヴォーカルの声なども非常にクリアに聴こえるので、とくに音楽好きの方におすすめです。
もちろんJBLならではのパワフルで原音に忠実な音質も魅力で、臨場感あふれるバーチャルサラウンドを楽しめます。
また、低音の強弱や夜間モードなどの細かな音量調整ができるため、時間を問わずに映画や音楽を視聴することができます。
「低音に迫力があり、人物の声もしっかり聞きとれる」
「音の細やかさが際立つ」
といった、音に関する評価はさすがJBL製品といったところでしょう。
第2位|YAMAHA YAS-207 フロントサラウンドシステム

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メーカー | YAMAHA |
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サイズ | 本体:930×60×108mm ウーファー:180×437×401mm |
対応音声フォーマット | Dolby Pro Logic II / PCM / Dolby Digital / DTS Digital Surround / MPEG2 AAC |
4Kパススルー | 〇 |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:SBC / MPEG4 AAC) |
その他機能 | サウンドモード(8種) クリアボイス 自動スタンバイ機能 アプリ対応 |
ホームエンターテイメントの未来が、ここに
YAMAHAの「YAS-207」は、バーチャルサラウンド技術「DTS Virtual:X」や4Kパススルーにも対応した高機能モデルで、価格と性能のバランスがとれた一台です。
本体とサブウーファーのデザインも統一されており、レザー調の天面は薄型テレビによくあう質感です。
高機能なバーチャルサラウンドに加え、セリフの音量を自動調節してくれるクリアボイス機能も搭載。
大きい音でも小さい音でも、住環境に合わせた最適な音場を構成してくれます。
「ウーファーの迫力がすごい」
「シンプルで扱いやすい」
など、音質を評価する声のほかにも使いやすさを称賛する声が目立ちます。
この点から、扱いやすく高機能なサウンドバーを探している方におすすめです。
第1位|SONY サウンドバー HT-Z9F

出典:Amazon.co.jp
メーカー | SONY |
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サイズ | 本体:1000×64×99mm ウーファー:190×382×386mm |
対応音声フォーマット | Dolby Digital / Dolby Digital plus / Dolby TrueHD / Dolby Digital plus / Atmos / Dolby TrueHD / Atmos / Dolby Dual mono / DTS:X(R) ほか |
4Kパススルー | 〇 |
Bluetooth | 〇(対応コーデック:AAC/ SBC / LDAC) |
その他機能 | サウンドモード(8種) サウンドエフェクト(4種) ハイレゾ対応 サウンドオプティマイザー アプリ対応 Wi-Fi機能 |
3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで体感できる、ハイレゾモデル
SONYの「HT-Z9F」は、「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」など最新の対応音声フォーマットに対応した高機能なモデルです。
ワンボディタイプを遥かに超えた臨場感のあるサウンドを実現させるとともに、ハイレゾにも対応。
サウンドバーのなかでも、とくに音質に優れた機種だといえるでしょう。
またセンタースピーカーを搭載することで、広い音場のなかでも人の声がクリアに聴こえるようになっており、映像作品はもちろん、音楽単体でも満足できる仕上がりになっています。
「最近のサウンドバーのなかでは圧倒的な性能」
「映画でもゲームでも音が別格になる」
といった、とても満足度の高いレビューが並び、クオリティの高さがうかがえます。
とにかくよい音質で映像や音楽を楽しみたい方には、とくにおすすめのモデルです。
まとめ

出典:Amazon.co.jp
今回は、サウンドバーのおすすめ人気ランキング10選をご紹介しました。
サウンドバーを選ぶときには、サブウーファーの有無やサイズ感に注目しましょう。
また4Kパススルーに対応しているかどうかや対応音声フォーマットも確認しておきたいポイントです。
サウンドバーは、購入者の多くが
「音が劇的によくなった」
「映画やゲームの臨場感がまったく違う」
と驚きの声を挙げていることが印象的です。
映像が進化し続ける現在だからこそ、ぜひ音質にもこだわってみてください。
きっと映画やテレビが、今以上におもしろく感じるはずですよ。