富士フイルムのデジタルチェキ「instax SQUARE SQ10」は現像する画像を選べて便利!

撮影したその場でプリントができることで長年愛されるチェキカメラ。
これまでは、撮影した瞬間に写真が現像されるシステムでしたが、近年は“デジタルチェキ”が登場し、撮影したデータの保存や、そのデータを選んでの現像が可能に。
まだまだ前者のチェキを使っている方が多いと思いますが、今回は思い切って最新式のチェキを購入してみました。
早速、レビューしていきます。

商品パッケージと必要な物

カラー展開はブラックとホワイトの2色があり、今回はパッケージの通りブラックを購入しました。
箱の中には、本体の他に充電式バッテリーや充電用USBケーブル、ハンドストラップやストラップリング、補助具、説明書が封入されています。

しかし、チェキ撮影やデータ保存のために欠かせないフィルムやマイクロSDカードは付属品に含まれてません。
別売りなので、すぐに使いたいという方はこちらを購入することも忘れずに。

まず別売りのフィルムですが、「富士フイルム インスタントフィルム instax SQUARE」が必要になります。
こちらはヨドバシカメラにて10枚×2パックを2,160円で購入しました。

チェキのフィルムと聞くと長方形サイズを思い浮かべる方が多いと思いますが、デジタルチェキに対応しているのは正方形サイズのフィルムなので注意が必要です。
このサイズ感に最初は違和感を抱きましたが、チェキならではの落書きの際にスペースが大きく使えたり、instax miniシリーズに比べて写せるスペースが大きいため、チェキの可能性が広がりました。

また、同商品のメリットは定番の「“チェキ” instax mini 8+」とは違い、撮影したデータを保存して選んで現像したり、同じ画像を何枚ものフィルムに複製できるところにあります。
別売りのマイクロSDカードを本体に挿入し、撮影データを保存することで、落書きを失敗した際の焼き増しや、過去のデータの見返しなどに大変役立ちますよ。

今回ヨドバシカメラでコスパが良いと薦められた16GBのSDカードを本品に使用するために購入しましたが、後から付属の説明書を読んでみると1GBあたり約1000枚の画像が保存できると書かれていたので、もう少し容量の少ないメモリーカードでも良かったのかなと思いました。

「“チェキ” instax mini 8+」などに比べ、デジタルチェキの本体価格はもちろんですが、SDカードなどの別途費用も含め、コストは当然高くなってしまいます。

左右のシャッターでボタンで撮りたい瞬間を逃さない!

本体で注目してほしいの左右にある2つのシャッターボタン。
これは「“チェキ” instax mini 8+」などにはない機能で、右手と左手のどちらでもシャッターが切れるので、利き手はもちろん、様々なアングルでの撮影に対応可能です。

また、スタイリッシュなボディーに見えますが、充電バッテリーなど挿入するものが多いからなのか結構重さがあります。
購入前に口コミもチェックし、「重さがあるので自撮りは難しい」などの意見を見かけましたが、実際に使用してみてもそれは同感でした。

大画面モニターで写真の選択や編集もラク!

初期仕様ではモニターにシールが付いているので剥がしてから使用します。
このモニター、思ったよりもサイズが大きく見やすいのですが、その分傷がつきやすいので、気になる方は保護フィルムを使用した方が良いかもしれません。

モニターでは撮影した写真の選択・現像はもちろん、写真のフィルター加工などの編集もできます。
これらも「“チェキ” instax mini 8+」など定番のチェキにはない新しい機能ですね。

『instax SQUARE SQ10』の総評

お求めやすさ
(2.5)
使いやすさ
(5.0)
デザイン
(4.0)
総合評価
(4.0)

Information

  • 商品名:instax SQUARE SQ10
  • メーカー:富士フイルム
  • 購入価格:17,790円
  • 購入日:2019年4月15日
  • 購入場所:ヨドバシカメラ

Gallery

デジタルチェキの売れ筋ランキングをCheck!!