なんとなくで選んでない?鉛筆のおすすめ人気ランキングTOP10!

三ツ矢 ナオ

三ツ矢 ナオ

レディース用品アドバイザー

鉛筆

「鉛筆」というと、「HBや2Bは知っているけど、ほかにどんなものがあるのか知らない」なんて人も多いのでは?
最近ではマークシート専用の鉛筆も登場しており、アート分野ではより濃い鉛筆、製図分野ではより繊細に描ける7Hや8Hも使われているんです。

一般によく使われるHB~2Bを中心に、小学校、試験、絵画やデッサン、製図などで使えるおすすめの人気鉛筆をご紹介します。

知っているようで知らない濃さと硬さの関係、HB・2Bといった表記の意味も解説していますよ!

試験・入学準備・デッサンに!鉛筆のおすすめ人気ランキングTOP10!

鉛筆の「H」や「B」、どういう意味だか知っていますか?
Hは硬い芯をあらわす「Hard」、Bは濃い芯をあらわす「Black」の頭文字からそれぞれ取られているんです。

鉛筆の硬度(濃さや硬さ)を決めるのは、芯に含まれている黒鉛と粘土の割合です。
たとえばHBの場合は、黒鉛70%に対して粘土が30%の割合で配合されています。
黒鉛の割合が高いと濃くやわらかい芯に、いっぽうで粘土の割合が高いと薄く硬い芯になります。

芯の硬度別に、それぞれの特徴やおすすめの用途をまとめました。
下にいくほど薄く硬い芯に、上にいくほど濃くやわらかい芯になります。

芯の硬度特徴おすすめの用途
3B~6Bとくに濃く、芯がやわらかい。●絵
2B~B濃く書けるため、筆圧のサポートになる。
マークシートで推奨されている濃さ。
●低学年の勉強
●マークシート
HBほどよい濃さで書きやすい。
マークシートで推奨されている濃さ。
●高学年の勉強
●一般事務
●マークシート
2H~6H細くてシャープ。●製図
7H~8Hとくに薄く、芯が硬い。
非常に細く、繊細な線が描ける。
●精密製図

BとHBの間にF(「引き締まった」をあらわす「Firm」)という硬度もありますが、あまり使用されません。
このように、数字と英語の表記で変わる書き味を参考に、シャープな線が描きたいのか、太くしっかり書きたいのかイメージしながら選んでくださいね。

続いてチェックしたいポイントが、鉛筆の「軸型」です。
鉛筆の多くは六角形ですが、中には三角形や角がない丸型もあります。
三角形の鉛筆は、正しい持ち方が身につくと言われておりお子さまに人気。
丸い鉛筆は転がりやすく、紛失も多いためあまりおすすめできません。
とくに大事な試験や模試では、転がりにくい六角形か三角形の鉛筆を選びましょう。

それでは、鉛筆のおすすめ人気ランキングTOP10を発表します。
ここまでで紹介した「芯の硬度」と「軸型」に注目して選べば、きっとあなたにピッタリな鉛筆が見つかるはずです。

第10位|DigHealth 原木鉛筆

メーカーDigHealth
芯の硬度2B(やや濃いめ/少しやわらかめ)
おすすめの用途低学年の勉強、事務など
軸型六角形

驚異の50本セット!

こんなに鉛筆がたくさんあったら、もう当分買い足さなくてよさそう!?
環境にやさしいリサイクル原木で作られた、2B鉛筆の50本セットです。
学校でも仕事でも幅広く活躍します。

この商品は、なんといっても安さが魅力。
鉛筆は1ダース(12本)で500円くらいが相場なので、50本で1,000円ちょっとというのはすごくお買い得です。
しかも飽きにくく、使う人を選ばないデザイン!
大人も子供も、家族みんなで分け合えそうですね。
買いだめしたい人におすすめですよ。

2Bはやや濃く、やわらかな書き心地。
まだ筆圧が弱い小学校低学年のお子さまや、若干濃い書き味が好みの人にはとくに向いています。
温かみのある手触りも魅力です。

第9位|三菱鉛筆 マークシート用鉛筆

メーカー三菱鉛筆
芯の硬度HB(やや薄め/やや硬め)
おすすめの用途マークシート
軸型六角形

集中して取り組める「マークシート用鉛筆」

マークシート用の鉛筆が人気、って知ってましたか?
多くの人は小学校で鉛筆を卒業するものですが、シャーペンが壊れたり、芯が詰まったりといったトラブルが心配な試験時は、鉛筆も1~2本は用意しておきたいものですよね。

こちらは、そんな中高生や大人に最適なマークシート向けの鉛筆。
濃く美しくマークを塗りつぶすことができるだけでなく、消しゴムでサッと消すことができます。
固着性も高く、手でこすれにくいので、集中して試験に取り組むことができますよ。
マークする時間を短縮して、試験中の時間を有効に使いたい人におすすめです!

さらに、三菱鉛筆ではマークシート用の消しゴムも販売中。
持っているだけで模試や検定のモチベーションが上がりそうですね!

消しゴム

サッと消せる!消しゴムのおすすめ人気ランキングTOP15!

2018/3/11

第8位|三菱鉛筆 ナノダイヤえんぴつ

メーカー三菱鉛筆
芯の硬度2B(やや濃いめ/少しやわらかめ)
おすすめの用途低学年の勉強、筆圧のサポート
軸型六角形

お子さまの筆圧をサポート

世界ではじめて、鉛筆の芯にナノダイヤモンドを配合!
このナノダイヤは黒鉛粒子間の摩擦を減らしてくれるので、書き味がなめらかです。

さらに通常とは違う特殊なオイルを浸みこませることで、鉛筆特有のテカリを抑え、より黒いくっきりとした文字を書くことができるようになりました。
同社の従来品より10%濃く、筆記時の摩擦は10%以上低下しています。

お子さまが低学年のうちは、鉛筆を握る力が弱く、文字も薄くなりがち。
でも、この鉛筆は濃くしっかりとした文字を書くことができるので、筆圧のサポートにぴったりなんです!

「子供の筆圧が弱いかも…」と気になっているママにおすすめですよ。
色は男の子に人気の「青」、女の子に人気の「ピンク」、男女共通の「緑」から選べます。

第7位|三菱鉛筆 ハイユニ アートセット

メーカー三菱鉛筆
芯の硬度10H~10B
おすすめの用途デザイン、デッサンなど
軸型六角形

アートのプロも愛用!

デザイン、デッサンなど、アート関連の分野で使いたい人におすすめ
濃さの異なる10H~10Bまでの鉛筆を22本セットにした商品です。

「ハイユニ」は三菱鉛筆の中でもハイグレードな鉛筆シリーズ。
鉛筆の名作と言われています。
不純物の少ない材料を使用しており、折れにくく、書き味もなめらかです。

普段の生活ではここまで幅広い濃さ・硬さの鉛筆は必要ないかもしれませんが、美術関連の勉強をしている学生さんや、趣味で絵を楽しんでいる人には最適!
繊細な細い線から、濃くて太い線まで思いのまま。
美しい濃淡を描くことができます。
プロのデザイナーやアーティストの方々にも愛用されていますよ。

普段使いしたい人には、4位でご紹介している「ハイユニ」のHBがおすすめです。

第6位|トンボ鉛筆 8900

メーカートンボ鉛筆
芯の硬度2B(やや濃いめ/少しやわらかめ)
おすすめの用途学校、事務、デッサンなど
軸型六角形

日本一のロングセラー鉛筆

昔からずっと売れてます!
落ち着いた緑のボディでおなじみの「8900(愛称:ハチキュー)」は、トンボ鉛筆のロングセラー商品
1945年に、写真修整用の超高級鉛筆として発売したのが始まりです。
今では鉛筆のスタンダードとして、学校・事務などシーンを問わず愛用されています。

黄色い箱も、緑色の本体も、発売当初からほとんど変わっていないんですよ。
2011年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しており、まだまだこれからも愛されていくであろう人気ぶりです。
定番の使いやすい鉛筆が欲しい人におすすめですよ。

昔は高級鉛筆でしたが、今ではリーズナブルに購入できます。
学年が上がっても使えるシンプルなデザインなので、進級時のプレゼントにも!

第5位|ステッドラー マルス ルモグラフ 製図用高級鉛筆

メーカーステッドラー
芯の硬度12硬度(6B/5B/4B/3B/2B/B/HB/F/H/2H/3H/4H)
おすすめの用途製図、デッサン
軸型六角形

バリエーション豊かな芯を使い分ける

濃さと硬さが違う鉛筆を12本セットにした、プロフェッショナルにおすすめの鉛筆です。
リーズナブルな鉛筆よりもハイクオリティ!

紙への定着性がよく、均一な線が書けます。
おまけに消しゴムで消しやすく、書いた跡を残したくない製図・ファインアート・デザインなどにぴったり。

クロッキー、デッサンにも向いているので、美大生や絵画教室に通うお子さまにもおすすめです。
しかも湿気による変質を防ぐため、軸は6層に塗装されているこだわりっぷり。

国産品ではないため、全体的に芯が硬めだという点だけ注意してください。
たとえば、こちらの鉛筆でいう2Bは、国産鉛筆のB~HBの間あたりが目安になります。

第4位|三菱鉛筆 ハイユニ 1ダース

メーカー三菱鉛筆
芯の硬度HB(やや薄め/やや硬め)
おすすめの用途高学年の勉強、事務など
軸型六角形

鉛筆といえば「ハイユニ」

超大定番の鉛筆、「ハイユニ」はやっぱり人気!
自分は使ったことがないという人でも、「子供のころ、クラスメイトが使っていた」「見たことある!」と思うのではないでしょうか。
昔から定番の歴史ある鉛筆で、誕生から60周年を迎えます。
三菱鉛筆の中でも最高級品の位置づけです。

長く愛されてきた理由は、芯の材料である「黒鉛」と「粘土」が微粒かつ均一で、より黒くキレイに書けるから。
余計な力を入れずに、くっきりとサラサラ書きたい人におすすめな鉛筆なんです。
さらに折れにくいのも人気の秘密。
ワインレッドに金の文字が入ったデザインも高級感がありますね。

本商品は学校や事務におすすめなHBですが、7位でご紹介したデッサン向けのさらに濃いタイプも人気です。

第3位|くもん出版 こどもえんぴつ6B

メーカーくもん出版
芯の硬度6B(濃いめ/やわらかめ)
おすすめの用途幼児の握り方練習
軸型三角形

鉛筆の練習に

はじめて鉛筆を持つお子さまにおすすめ!
正しい持ち方が自然に身につくよう、三角形に作られた『くもん』オリジナルの鉛筆です。

2歳児からの小さな手で持ちやすいよう、ちょっと短め&太めに作られています。
しかも6Bと濃いので、まだ筆圧が弱くてもしっかりと書きやすいです。
「書く」ことの満足感が身につきそうですね。

鉛筆の握り方は間違ったままにしているとクセがついてしまい、どんどん直しにくくなるので、できれば就学前にこちらのような鉛筆で練習しておきましょう。
ちょっとしたプレゼントに贈っても喜ばれそう!
ただ、太さが通常の鉛筆と異なるため、『専用えんぴつ削り』が必要です。

ちなみに、くもんのオリジナル文具はほかにもあり、紹介動画をYouTubeで見ることができますよ。

鉛筆削り

時代とともに進化中!鉛筆削りのおすすめ人気ランキングTOP10!

2019/2/13

第2位|三菱鉛筆 ユニパレット ダース箱 6角

メーカー三菱鉛筆
芯の硬度2B(やや濃いめ/少しやわらかめ)
おすすめの用途低学年の勉強
軸型六角形

低学年にぴったりの12本セット

小学校低学年のお子さまにおすすめな、12本入りの2B鉛筆です。
低学年のうちは筆圧が弱いので、少し濃い2Bくらいが推奨されていますよ。
六角なので転がりにくく、机の上でしっかり安定します。
入学準備にも最適です!

さらに、コスパが高いのもポイント。
家にこれをストックしておけば、急にお子さまが「鉛筆が足りない」なんて言いだしても慌てずに済みますね。

カラーも小学生の女の子に人気が高いピンクと水色の組み合わせで、シンプルながらキュート。
男の子におすすめなブルー系も販売されていますので、お子さまの好みに応じて買い分けてあげましょう。

第1位|トンボ鉛筆 モノマークシート用鉛筆

メーカートンボ鉛筆
芯の硬度HB(やや薄め/やや硬め)
おすすめの用途マークシート
軸型六角形

マークシート専用鉛筆

マークシート試験はこの鉛筆で!
「マークシート専用」に作られた、HB鉛筆の3本セットです。

濃くはっきりとマークできるよう、超微粒子芯を採用しています。
この鉛筆で書いた部分は消しゴムできれいに消せるため、消し方が不十分で読み取り機械に誤認識される心配も少ないですよ。

いざというときに芯が折れていた!なんてことがないよう、透明キャプがそれぞれに付いているのも安心。
万が一折れてしまったときは、付属のミニ鉛筆削りを使いましょう。
また、よく消える人気のMONO消しゴムと透明ポーチも付属しています。
「鉛筆とシャーペンは分けて持ち歩きたい」という場合に便利ですね。

学生さんから社会人まで、試験を頑張るすべての人におすすめです!

まとめ

鉛筆

ロングセラー商品から最近人気のものまで、おすすめの鉛筆をご紹介してきました。

定番の書きやすさを重視したいなら、昔からある「ハイユニ」や「8900」がおすすめ。
ひと工夫あるものが好きなら、正しい持ち方が身につきやすい三角形タイプや、マークシート用鉛筆が適しているでしょう。
絵や製図の分野では、濃淡の異なる鉛筆をいろいろ揃えておきたいところです。

書きやすいお気に入りの鉛筆を見つけて、勉強やお仕事のモチベーションをアップさせましょう!

鉛筆削り

時代とともに進化中!鉛筆削りのおすすめ人気ランキングTOP10!

2019/2/13
消しゴム

サッと消せる!消しゴムのおすすめ人気ランキングTOP15!

2018/3/11
ペンケース・筆箱

おしゃれで便利!ペンケースのおすすめ人気ランキング20選!

2018/3/19

鉛筆の売れ筋ランキングをCheck!!