有名ブランドが勢揃い!マットレスメーカーのおすすめランキング10選

和田 平助

和田 平助

メンズ用品アドバイザー

マットレス メーカー
シーリーの高級マットレス

人生の3分の1を占めるともいわれる睡眠時間。
日々の睡眠を快適にするために必須の寝具といえば「マットレス」です。
日本・海外問わずさまざまなメーカーが独自のマットレスを開発していますので、それだけに購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、世界中から厳選したマットレスのおすすめメーカー10選を人気ランキング形式でご紹介します。
コイルマットレスで有名なシモンズやフランスベッドのほか、高反発マットレスで有名なマニフレックス、低反発マットレスの元祖でもあるテンピュールなど、幅広くセレクトしました。
それぞれのメーカーのイチ押しマットレスもあわせて紹介します。

自分の身長や体格にあったマットレスを選ぶポイントについても解説していきます。

マットレスを選ぶときにマストでチェックしておきたいポイント

ベッドルーム

メーカーの特徴などを知る前に、まずはマットレスを選ぶポイントについて。
マットレスにはコイルマットレスやノンコイルマットレスなど複数のタイプがありますが、これらのタイプを問わず共通してチェックしておきたいポイントについてまとめました。

まずはマットレスのサイズですが、シングル・ダブルなどの大きさや、どんな人におすすめかを以下の表にまとめました。

サイズ目安
セミシングル
70~98×195cm
寝返りが打てる最低限の幅。
子供や小柄な男性・女性におすすめ。
シングル
98×195cm
6畳程度の部屋にちょうどよいサイズ。
一人暮らしの方におすすめ。
セミダブル
120×195cm
6畳以上の部屋にあったサイズ。
1人でゆったりと寝たい人におすすめ。
ダブル
140×195cm
ホテルでも多く採用されているサイズ。
大柄な方や2人で寝る方におすすめ。
クイーン
160×195cm
ダブルよりもさらに大きく、2人で寝るときも十分にスペースを確保できる。
2人での使用はもちろん、寝返りを多く打つ方におすすめ。
キング
180×195cm
もっとも大きいサイズで、夫婦と子供3人で寝る方におすすめ。

上記はあくまで一般的な目安になりますので、身長が高い方であればワンサイズ上を選ぶ、小柄な方であれば小型のマットレスを選ぶなど、自身の身長にあわせてサイズを決定するとよいでしょう。

そして次に確認しておきたいのが、耐久性の目安にもなる保証期間
保証期間をつけられるということは、その期間は大丈夫だとメーカーが自信をもって発表しているようなものです。
とくに後述する低反発マットレスは中材がヘタりやすく寿命が短い傾向にあるため、保証がついていると安心です。
もちろん、低反発マットレス以外でも保証期間があるに越したことはありません。

そのほかの共通項目としては、以下の3つが挙げられます。

  1. 通気性
  2. 厚み
  3. かたさ

これらはマットレスのタイプによって異なりますので、次の項目でくわしく解説していきます。

マットレスのタイプは4種類!それぞれの特徴や主要メーカーは?

マットレスを選ぶにあたっては、自分の身長に合わせてサイズを選び、保証期間も忘れずにチェックするようにしましょう。

また、マットレスには主に以下の4タイプがあり、それぞれ適した体格が異なるだけでなく、耐久性や通気性の良し悪しも変わります。

  1. 高反発マットレス
  2. 低反発マットレス
  3. ボンネルコイルマットレス
  4. ポケットコイルマットレス

上記のうち、高反発マットレスと低反発マットレスは「ノンコイルマットレス」、ボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスは「コイルマットレス」と呼ばれています。
それぞれどんな人におすすめなのかがわかる早見チャートを作成しましたので、まずは以下の画像をご覧ください。

マットレス選び 早見フローチャート

※クリックで拡大表示

それでは、タイプごとの違いについて以下の項目でくわしく見ていきましょう。

高反発や低反発のノンコイルマットレスは低価格が魅力

まずは、高反発マットレスや低反発マットレスと呼ばれるノンコイルマットレスについて。
ノンコイルマットレスは一般的にウレタンを中材として使用しているため、コイルスプリングを使用しているコイルマットレスと比べて低価格な商品が多いことが魅力です。

反発力によって高反発マットレスや低反発マットレスに分類され、寝心地が変わるのはもちろん、適した体格や体重なども変わります。
それぞれのメリットやデメリット、どんな人におすすめかについて解説していきます。

高反発マットレスの魅了は寝返りの打ちやすさ

高反発マットレスは、低反発マットレスと比べて反発力があり、フラットな寝姿勢を保つことができるマットレス。

過度に身体が沈み込むようなマットレスを使っていると寝返りが阻害され、血流が悪くなることで肩こりや腰痛などの原因にもなります。
つまり、体格がしっかりしている人や体重が重たい人には高反発マットレスがおすすめ。
身体の沈み込みを防ぐため寝返りが打ちやすく、結果として腰まわりや肩への負担が軽くなるといったメリットがあります。

さらに低反発マットレスと比べてかためのウレタンが使われているので、ヘタりにくく耐久面でも優れています
高反発マットレスの耐久性を見極めるポイントは、中材の密度D(重量÷㎥)に注目すること。
目安としてはウレタン密度が30D以上の商品であれば、しっかりしていてヘタれにくいので、品質・耐久性ともに安心です。

デメリットとしては、密度の高いウレタンを使用しているため通気性に難があることが挙げられます。

底付きをしない厚みの目安としては、床に直置きする場合で体重40kg程度の方であれば7cm、60kg程度ならば10cm、80kg以上なら13cm以上を選ぶとよいでしょう。
敷布団やマットレスの上で使う場合には、それらの寝具の厚みが加わりますので5cm程度でも問題ありません。

高反発マットレスの主要メーカーを、以下でカンタンに解説します。

メーカー特徴
magniflex
マニフレックス
50年以上の歴史をもつ、イタリアの老舗寝具ブランド。
独自に開発した高反発フォーム「エリオセル」は、身体の曲線をしっかりと支え、理想的な睡眠姿勢をキープ。
airweave
エアウィーヴ
2004年に設立された日本の繊維製品メーカー。
通常のウレタン素材ではなく、エアファイバーとよばれる独自素材を採用している。
反発力と通気性に優れたマットレスは、数多くのアスリートが愛用。

高反発マットレスは価格の安さも魅力ですが、低価格帯商品のなかにはウレタンの質が悪い粗悪品もありますので、上記のようなメーカー品から選ぶと安心です。

高反発マットレスについては、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

高反発マットレス

最高の寝心地!高反発マットレスのおすすめ人気ランキングTOP10

2019/7/12

低反発マットレスの魅力は包み込まれるようなやわらかい寝心地

低反発マットレス

出典:タンスのゲン

低反発マットレスは、身体全体を包み込んでくれるようなやわらかい寝心地が魅力。
たとえば、薄い敷布団や床に横になると肩やお尻などの出っ張った部位に負担がかかりますが、低反発マットレスは圧がかかる部位を沈み込ませることで負担を軽くしてくれるのです。

価格は全体的に安めの傾向ですが、テンピュールに代表される高価格帯の商品も販売されています。
ただ、高密度なウレタンフォームを使用しているので通気性が悪く、ムレやすいことが難点。
特殊なウレタン素材を使ったり、通気性のよいカバーを採用するなど、各メーカーが通気性を向上させるための工夫を凝らしています。

なお、底付き感を防ぐために必要な厚さの目安として、マットレスや敷布団の上で使う場合は5cm以上あったほうがよいでしょう。
床に直に置いて使用するケースでは、10cm以上の厚みがあると安心です。

低反発マットレスは、やわらかい寝心地のマットレスを探している方にはとくにおすすめです。
ただし、体重が重たい人が低反発マットレスを使用すると、身体が沈み込みしすぎてしまい、腰や肩への負担が増してしまうので注意。

低反発マットレスの主要メーカーを、以下でカンタンに解説します。

メーカー特徴
TEMPUR
テンピュール
低反発素材を一躍有名にしたメーカー。
もともとは宇宙飛行士のために作られた体圧吸収素材なので、性能はバツグン。
保証期間が長い商品が多く、耐久面でも信頼できる。
Shop Japan低反発マットレスの大ヒット商品「トゥルースリーパー」は、シリーズ累計で600万枚以上の出荷実績がある。
「ウルトラヴィスコエラティック」と呼ばれる独自の低反発素材がしっかりと体圧を分散。

高反発マットレスと同様に、低反発マットレスも低品質なウレタンを使用した粗悪品が販売されていることがあります。
そのため、メーカー品やユーザーからしっかり評価されている商品を選ぶことが重要です。

低反発マットレスについては、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

低反発マットレス

やさしい寝心地!低反発マットレスのおすすめ人気ランキング10選

2019/7/3

コイルマットレスは耐久性・通気性の高さが魅力

ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスと呼ばれるコイルマットレスは、内部にコイルスプリングを使用したマットレスのこと。
低反発・高反発マットレスなどのノンコイルマットレスと比べて価格は上がりますが、耐久性や通気性は格段にアップします。

コイルの構造によってポケットコイル・ボンネルコイルに分類され、寝心地が変わるのはもちろん、適した体格や体重なども変わります。
それぞれの違いについてくわしく見ていきましょう。

ボンネルコイルマットレスは耐久性◎でしっかりと身体を支えてくれる

ボンネルコイルマットレスは、らせん状に巻かれたコイルスプリングを連結させたマットレスのこと。
上の画像のように、コイルスプリングを巻いていくことで、骨組みのように仕立てていきます。

体重の重たい人が低反発マットレスやポケットコイルマットレスを使用すると、身体が過度に沈み込んでしまい、腰や肩に負担がかかります。
対するボンネルコイルマットレスは適度なかたさがあり、身体をしっかりと支えてくれるような寝心地が特長。
身体が沈み込みにくいので、体重のある方や体格のよい方、腰痛持ちの方におすすめです。
かための寝心地が好きな人にもおすすめですよ。

また、ポケットコイルマットレスと違いコイルが布で包まれていないため、通気性にも優れています
さらにバネ同士が連結しているため、耐久性が高いことも魅力です。
いっぽうでコイルが独立していないため、寝返りや横揺れなどの振動が伝わりやすいのがデメリット。

厚さは10cm〜30cm以上と幅広い商品がありますが、薄すぎると底付き感が生じてしまうので、マットレス単体で使用する場合には20cm以上の厚みがあると安心です。

ボンネルコイルマットレスの主要メーカーを、以下でカンタンに解説します。

メーカー特徴
France Bed
フランスベッド
国内最大手の寝具メーカー。
国内企業のため、日本の気候や生活様式にあった上質なマットレス作りが好評。
従来のスプリングより2.5倍以上の密度を誇る「高密度連続スプリング」が特長的。
Sealy
シーリー
アメリカで1881年に創業された老舗寝具メーカー。
整形外科医などをはじめとした専門家の監修のもと、コイル以外の素材にもこだわった上質なマットレスを手がける。

ポケットコイルマットレスと同じく、ホテルでも多く使われるタイプです。
より耐久性や通気性の高い商品を探している方は、ぜひボンネルコイルマットレスを選択肢に入れてみてくださいね。

ポケットコイルマットレスは横揺れしにくくやわらかい寝心地

ポケットコイルマットレスは、内部のコイルスプリングが独立しているタイプのマットレス。
通気性のある袋に入れられたコイルスプリングの一つひとつが「点」で身体を支えるようなイメージで、体圧をしっかりと分散してくれます。

人体の曲線に沿って沈み込むため、身体にフィットしつつもしっかりと支えてくれるような寝心地です。
またコイルが独立しているため横揺れがしにくいこともメリットで、横で寝返りを打たれても振動が響きません

やわらかめで寝心地のよいコイルマットレスを探している方や、ご夫婦や家族と同じベッドで寝る方におすすめです。
ただし、体重が重たい人の場合は身体が沈み込みすぎてしまい、腰や肩への負担が増してしまうので注意。

ボンネルコイルマットレスと同様に、厚みが20cm以上ある商品を選べば、単体で使用しても底付きを防止できるでしょう。
価格帯としては高価な商品が多く、コイルが一つひとつが布で包まれているため、ボンネルコイルと比べて若干ながら通気性が低いことがデメリットです。

ポケットコイルマットレスの主要メーカーを、以下でカンタンに解説します。

メーカー特徴
SIMMONS
シモンズ
高級ホテルなどでもよく使われるマットレスメーカー。
ポケットコイルを発明したことで知られており、現在でも一流の技術で上質なマットレスを作り続けている。
serta
サータ
シモンズと同じく、ホテルでもよく使われている高級マットレスメーカー。
日本の住環境や日本人の体型にあわせて改良されたマットレスの寝心地は、多くのユーザーから支持を得ている。

上述したとおり、上質なポケットコイルマットレスは高級ホテルでも多く使われています。
価格帯は高いですが、そのぶん寝心地の良さは折り紙付きですよ。

買うならここ!マットレスメーカーのおすすめ人気ランキングTOP10

ここまで、各マットレスの特長や主要メーカーについて解説してきました。
タイプごとの寝心地や適した体格、通気性、耐久性などの違いを理解することが、マットレス選びの最重要ポイントです。

マットレス選び 早見フローチャート

※クリックで拡大表示

さらに、身長や使用人数に合ったサイズ選び、保証期間の有無をチェックすることも大切です。

それでは、マットレスメーカーのおすすめ人気ランキングTOP10を発表していきます。
マットレスの構造や素材、ユーザー評価などから総合的に判断して、寝心地と通気性を★5満点で評価していますので、あわせて確認してみてくださいね。

第10位|ニトリ

ニトリ

出典:ニトリ

1967年に北海道で創業したニトリは「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチフレーズでおなじみの家具メーカー。

マットレスにおいては、ポケットコイル・ボンネルコイル・低反発・高反発と幅広いラインナップで展開していますが、なかでもおすすめはダブルクッション仕様をほどこした「Nスリープシリーズ」。
ポケットコイルを2層構造にすることにより、上段が身体の形に合わせてフィットし、下段で身体の圧力を支えてくれます。

評価

  • 品質:★★★★☆
  • 主な価格帯:18,000〜65,000円(Nスリープシリーズ)
  • 主力商品:ポケットコイルマットレス

ニトリのおすすめマットレス|シングルマットレス Nスリープ プレミアムP3-CR

重量32.5kg
タイプポケットコイルマットレス
かたさふつう
サイズシングル(97×197×厚さ31cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン
保証〇(5年 / 30年)

2層のポケットコイルを採用し、通気性と弾力性に優れたマットレス

ニトリの「Nスリープ プレミアムP3-CR」は、2層になったポケットコイルが身体をしっかりと支えてくれるマットレスです。

フィット感とサポート力を両立させ、寝返りも打ちやすくなっているため寝心地はバツグン
詰め物には通気性に優れた「カルファイバー」を使用しているので、ポケットコイルの弱点である通気性の悪さが克服されています。

またニトリにはコイル部の故障や不具合に関して30年の超長期保証がついているため、万が一のときにも安心です。

さらに防臭・防ダニ・抗菌加工ですので衛生面もバッチリ。
50,000円台でこのクオリティは、さすがニトリといったところでしょうか。

コスパのよいポケットコイルマットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★☆
  • 通気性:★★★★☆
  • 寝心地・通気性ともに良好ですが、上位のハイクラスマットレスと比較した場合は少々劣るため、ともに★4評価としています。

第9位|日本ベッド

日本ベッド

出典:日本ベッド

1926年創業の日本ベッドは、長い歴史をもつ国産寝具メーカーです。

主力商品は「シルキーポケットマットレス」というポケットコイルマットレス。
シングルサイズでは従来製品の約2倍の、1,200個ものコイルが使用されています。

コイルの数が多いほど身体の動きを細かくとらえることができますので、「シルキー」の名前のとおりなめらかな寝心地を味わえることでしょう。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:150,000〜400,000円
  • 主力商品:ポケットコイルマットレス

日本ベッドのおすすめマットレス|シルキーポケット ウール入 レギュラー

重量32kg
タイプポケットコイルマットレス
かたさふつう
サイズシングル(98×195×厚さ25cm)
その他のサイズ展開スモールシングル / セミダブル / ダブル / ハーフクイーン / クイーン / キング
保証

従来の2倍のコイルスプリングを搭載した高性能マットレス

日本ベッドの主力商品である「シルキーポケット」は、3種類のかたさを選べるコイルスプリングマットレス。
今回おすすめするのは、中間のかたさであるレギュラータイプです。

シングルサイズで1,200個ものコイルスプリングを採用していて、わずかな動きでも個々のコイルがしっかりと反応し、身体全体をバランスよく支えてくれます

また側面はエッジのワイヤーをウレタンで包み込む「ロールガード」と呼ばれるデザインがほどこされており、身体への当たりをやわらかくするとともに、耐久性も向上させています。

サイズ展開もスモールシングルからキングまで7種類を取り揃えているため、どんな体形の方でもピッタリの1枚が見つかるはずです。

かたさも選択可能ですので、自分の体形や生活スタイルにあったマットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★★☆
  • 寝心地はコイルスプリングの多さから★5評価としました。
    通気性はポケットコイルマットレスであることを考慮し、★4評価です。

第8位|ショップジャパン

ショップジャパン

出典:Shop Japan

ショップジャパンは世界中のフィットネスやキッチン、寝具などに関連する商品を販売している会社です。
寝具においては、シリーズ累計600万枚以上の出荷実績をもつ「トゥルースリーパー」が有名。

「ウルトラヴィスコエラティック」と呼ばれる独自の低反発素材は、極上の寝心地とともに、しっかりと体圧を分散してくれる優れた商品です。

また他メーカーに比べて価格も安めで、コストパフォーマンスも良好です。

評価

  • 品質:★★★★☆
  • 主な価格帯:22,000〜35,000円
  • 主力商品:低反発マットレス

ショップジャパンのおすすめマットレス|トゥルースリーパー プレミアケア スタンダード タイプ

重量4.6kg
タイプ低反発マットレス
かたさやわらかめ
サイズシングル(97×195×厚さ5cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン
保証〇(1年 / 60日間返品保証)

新素材「ウルトラヴィスコエラスティック」を採用した弾力性と復元力に優れたマットレス

ショップジャパンが販売する「トゥルースリーパー プレミアケア スタンダード タイプ」は、低反発マットレスのなかでも性能とコスパに優れた商品です。

中材として使われている「ウルトラヴィスコエラスティック」は弾力性と復元力に優れ、低反発マットレスのメリットである身体全体を包み込むような寝心地に加えて、適度な反発力で沈み込みすぎることを防ぎます。

保証も1年間ついており、60日間であれば返品も可能なことから、耐久性に関しても信頼のおける商品だといえるでしょう。

クチコミも「寝るのが楽しくなってしまうほど寝心地がいい」など、主に寝心地に関して高評価が目立ちます。
コスパのよい低反発マットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★☆☆
  • 寝心地は文句なしの★5評価。
    通気性は低反発マットレスであるため★3としています。

第7位|Serta(サータ)

サータ

出典:Serta

サータは1931年に創業したアメリカの寝具メーカーで、「より快適な眠りと、健康の追求」をコンセプトに高品質な製品を作り続けています。

日本におけるサータマットレスは、ライセンス契約を結んだ企業が国内工場で製造しており、住環境や日本人の体形にあわせて改良されています。

サータ社はホテル業界において全米売上ナンバーワンを記録していますので、その寝心地はまさに「高級ホテル並」と言っても過言ではありません。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:100,000〜300,000円
  • 主力商品:ポケットコイルマットレス

サータのおすすめマットレス|iSeries ノーマルBOXトップ

重量31.5kg
タイプポケットコイルマットレス
かたさふつう
サイズパーソナルシングル(97×196×厚さ31.5cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン1 / クイーン2 / セミキング / キング1
保証

「ジェルメモリーフォーム」を組み込んだ、ハイブリッドなポケットコイルマットレス

サータの「iSeries ノーマルBOXトップ」は、「ジェルメモリーフォーム」という特殊ジェルを組み込んだポケットコイルマットレスです。

ジェルメモリーフォームは低反発素材と似ていますが、従来のウレタンの6倍もの通気性をもっており、復元力や耐久性も優れています。
また本商品は、ポケットコイルの上にジェルメモリーフォームを敷くことにより寝心地のよさをアップさせています。

さらに「ファイアブロッカー」という難燃仕様になっていますので、安全面でも信頼感のある商品です。

一般的なポケットコイルマットレスに比べて、やわらかめの寝心地を求めている方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★★☆

上質なポケットコイルとジェルメモリーフォームを使用していることから、寝心地は★5評価。
通気性は良好なものの、他商品を比較して★4としました。

第6位|Sealy(シーリー)

Sealy(シーリー)

出典:Sealy

シーリーは米国最大手の寝具メーカーで、日本ではスリープセレクトが輸入・販売を行っています。

マットレスの品質や評価はとても高く、ザ・リッツ・カールトンやシェラトン、フォーシーズンズホテルなど、数々の一流ホテルに採用されています。

シーリーの最新テクノロジーを注ぎこんだ「クラウンジェル」シリーズには、「Sealy ReST(レスポンシブ サポート テクノロジー)コイル」が採用されており、反発力がありながらも包み込むような寝心地を実現しているメーカーです。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:145,000〜280,000円
  • 主力商品:ボンネルコイルマットレス

シーリーのおすすめマットレス|クラウンジュエル ガーナイトIII

重量32.1kg
タイプボンネルコイルマットレス
かたさふつう
サイズシングル(97×195×厚さ44cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / ダブルワイド
保証

上質な眠りを追求した、シーリーの最高級マットレス

シーリーの「クラウンジュエル ガーナイトIII」は、素材はもちろん細やかなデザインや繊細な縫製がほどこされた最高級のマットレスです。

身体の部位にあわせて最適な素材を配置し、効率的に体圧を分散させることで寝返りが打ちやすくなっており、身体全体の負担を軽くすることに成功しています。
とくに脊椎が当たるエリアには専用の詰め物が使われており、気持ちよく眠りながらも正しい寝姿勢をキープすることが可能です。

また「ポリジン加工」という抗菌・防臭技術がほどこされており、ニオイのもととなるバクテリアを24時間以内に99%以上抗菌してくれます。

価格にこだわらず、上質なマットレスが欲しい方にはとくにおすすめの商品です。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★★★

睡眠と身体をサポートするさまざまな技術が投入されていることから、寝心地は★5評価です。
通気性に関してもボンネルコイルマットレスであることから★5としました。

第5位|airweave(エアウィーヴ)

airweave(エアウィーヴ)

出典:airweave

株式会社エアウィーヴは、2004年に設立された日本の繊維製品メーカーです。

歴史は浅いものの、2007年に発売された「エアウィーヴ」は、数多くの有名アスリートに使用されたことからヒットを記録しました。

ウレタンではなくエアファイバーという独自素材が採用されており、強い反発力とバツグンの通気性が特長です。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:25,000〜100,000円
  • 主力商品:高反発マットレス

エアウィーヴのおすすめマットレス|エアウィーヴ ベッドマットレス S01

重量17kg
タイプ高反発マットレス
かたさかため
密度48D
サイズシングル(100×195×厚さ18cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン
保証〇(3年)

中材が丸洗い可能な高反発マットレス

エアウィーヴの「ベッドマットレス S01」は、中材を丸洗いできる高反発マットレス。
そのため、常に清潔な状態を保てることが大きな魅力です。

中材に使われているエアファイバーは復元性と弾力性に優れており、寝返りをしっかりとサポートしてくれます。
また90%以上が空気のため、通気性もとても高く、年間を通して快適に眠ることが可能。

3年間の保証もついているため、耐久面でも安心感のある商品です。

「朝起きたときのダルさが改善された」など、寝心地に関して高評価なレビューが見られますが、独特のかたさに違和感をおぼえ、あわないといった印象を抱く方もいるようですので注意が必要。

とはいえ、軽くて扱いやすい高反発マットレスを探している方にはとくにおすすめできる商品です。

評価

  • 寝心地:★★★★☆
  • 通気性:★★★★★

寝心地は人により評価が異なるため★4評価。
通気性はエアファイバーの性能から★5評価としました。

第4位|TEMPUR(テンピュール)

TEMPUR(テンピュール)

出典:TEMPUR

テンピュールは、スウェーデンに本社をもつ寝具メーカー。
日本ではテンピュール・シーリー・ジャパン有限会社が販売しています。

低反発素材の元祖でもあり、アメリカのNASAより唯一「認定技術」ロゴの使用を許可されたマットレスで、宇宙飛行士用の体圧吸収素材をもとに開発されました。

世界中のホテルはもちろん、病院や医療施設などにも導入されており、今では世界98カ国で販売されている大人気ブランドです。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:190,000〜250,000円
  • 主力商品:低反発マットレス

テンピュールのおすすめマットレス|オリジナルエリート25

重量27.2kg
タイプ低反発マットレス
かたさやわらかめ
サイズシングル(97×195×厚さ25cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン
保証〇(10年)

低反発素材の原点。テンピュールの最高級低反発マットレス

テンピュールが販売する「オリジナルエリート25」は、まるで無重力状態のような寝心地が味わえる低反発マットレス。

内部は4層にわかれており、上部2層のテンピュール層が身体を包み込み、下部2層の高耐久性ベースで沈み込んだ身体をしっかりと支えてくれます。

また一般的に低反発マットレスは耐久性に難がありますが、本商品は10年の長期保証がついています。
メーカー発表では10年間の使用でもマットレスの厚みは95%以上保たれるようですので、耐久面でも安心です。

寝心地に関しては低反発マットレスのなかでも随一ですので、快適に眠れる低反発マットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★☆☆

寝心地に関しては、テンピュールの高級モデルであることから★5評価。
通気性はほかの商品に比べるとやはり劣るため、★3としています。

第3位|magniflex(マニフレックス)

magniflex(マニフレックス)

出典:magniflex

マニフレックスは、1962年に創業した老舗寝具メーカーです。
年間で約400万台のマットレスを生産し、3,500万人もの愛好者を抱えています。

同社のマットレスの特長は、独自に開発した次世代高反発フォーム「エリオセル」。
かたすぎず、やわらかすぎない「ちょうどいい」反発力をもっており、通気性にも優れているのが特長。

また耐久性の高さにも定評があり、長いものでは15年の超長期保証のついた商品も販売されています。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:30,000〜200,000円
  • 主力商品:高反発マットレス

マニフレックスのおすすめマットレス|フラッグ・FX

重量20kg
タイプ高反発マットレス
かたさかため
密度46D
サイズシングル(100×195×厚さ22cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン
保証〇(12年)

包み込まれるような寝心地と、高反発のサポート力を両立させた高反発マットレス

マニフレックスの「フラッグ・FX」は、反発力と通気性に優れた高反発素材「エリオセル」を、高密度な高反発フォーム「エリオセルMF」で包み込んだマットレスです。

エリオセルMFは肌当たりがよく、しっとりとしている上質な寝心地で、適度に身体を沈み込ませつつもしっかりとサポートしてくれます。

また側地には、ムレにくく消臭性に優れた植物素材である「木製ファイバー」を使用。
エリオセルの通気性のよさとあわせて、より快適に睡眠をとることができますよ。
さらに保証も12年と長く、耐久面でも安心感のある商品です。

「寝るのが楽しみになる」など、寝心地面での評価が高いことも好印象。
寝心地と通気性に優れた高反発マットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★★☆

寝心地は軒並み評価が高いため★5評価。
通気性は高反発フォームであることから、惜しくも★4としました。

第2位|FranceBed(フランスベッド)

FranceBed(フランスベッド)

出典:フランスベッド

フランスベッドは、1949年に創業された日本のベッドメーカーです。
家庭用のベッド・マットレスだけでなく、医療用ベッドの取扱もしています。

主力商品はボンネルコイルマットレスで、耐久性の高い「高密度連続スプリング」を採用。
理想的な寝姿勢といわれる「背筋が伸びた状態」を保つことができるため、通常のマットレスと比較してもかなり寝返りが打ちやすくなっています。

また通気性や耐久性も評価されており、多くのユーザーから支持を得ているメーカーです。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:30,000〜150,000円
  • 主力商品:ボンネルコイルマットレス

フランスベッドのおすすめマットレス|ライフトリートメント LT-900N AS

重量25kg
タイプボンネルコイルマットレス
かたさふつう
サイズシングル(97×195×厚さ30cm)
その他のサイズ展開セミシングル / セミダブル / ダブル / ワイドダブル / クイーン
保証〇(2年)

職人の技術がぎっしりと詰まった、高品質ボンネルコイルマットレス

フランスベッドの「ライフトリートメント LT-900N AS」は、高密度連続スプリングとジャンプキルトを採用した高品質なマットレスです。

効率的な体圧分散性と耐久性に優れたコイル部分で理想的な寝姿勢をサポートし、フィット感が高くなるように縫製されたジャンプキルトにより寝心地も大幅にアップ

また両面仕様になっており、それぞれ温度調節機能をもった特殊繊維が使われています。
暑い季節は温度が上がりにくいCOOL面を、寒い季節は温度が下がりにくいWARM面を使うことで、快適に過ごすことができます。

ボンネルコイルマットレスなので通気性もよく、日本の気候や生活様式にあわせて作られていることも大きな魅力。
とにかく寝心地のよいボンネルコイルマットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★★★

寝心地は高密度連続スプリング性能と表地の素材から判断して★5評価。
通気性に関しても文句なしで★5です。

第1位|SIMMONS(シモンズ)

SIMMONS(シモンズ)

出典:SIMMONS

シモンズは、1870年に創業したアメリカのマットレスメーカーです。
世界ではじめてポケットコイルマットレスを開発・販売したことで知られています。

数々の特許や技術が惜しみなく投入されたマットレスは、形状保全と耐久性に優れており、コイルを包む袋にも通気性や引張・引裂強度を向上させる工夫がたっぷりと詰まっています。

またマットレスのラインナップも多岐にわたり、自分好みのかたさの商品を見つけやすいのも大きな魅力です。

評価

  • 品質:★★★★★
  • 主な価格帯:150,000〜500,000円
  • 主力商品:ポケットコイルマットレス

シモンズのおすすめマットレス|Beautyrest Premium GOLDEN VALUE PILLOW TOP AA16221

重量28kg
タイプポケットコイルマットレス
かたさふつう
サイズシングル(97×195×厚さ32.5cm)
その他のサイズ展開セミダブル / ダブル / クイーン / キング
保証

ポケットコイルの元祖、シモンズの高品質マットレス

シモンズが販売する「Beautyrest Premium GOLDEN VALUE PILLOW TOP」は、同社のベストセラー商品である「ゴールデン・バリュー」にピロートップをほどこしたモデルです。

これにより、やわらかくて肌触りのよいマットレストッパーを1枚敷いているかのような寝心地が実現。
もちろんポケットコイルマットレスが身体をしっかりと支え、制震性なども損なわれません。

高級感あふれるデザインも美しく、まさに「寝るのが楽しくなる」マットレスといえるのではないでしょうか。
実際に高級ホテルへの導入実績も多いモデルですので、ホテルのような寝心地のマットレスを探している方におすすめです。

評価

  • 寝心地:★★★★★
  • 通気性:★★★★☆

寝心地はピロートップがついていることから★5評価。
通気性は上位のボンネルコイルマットレスと比べるとやや劣るため、★4評価としています。

まとめ

シーリーの高級マットレス

今回は、マットレスメーカーと各社のおすすめ人気商品10選を人気ランキング形式でご紹介してきました。

マットレスを選ぶときは、タイプごとの寝心地や適した体格、通気性、耐久性などの違いを理解することが最重要ポイントです。
さらに、身長や使用人数に合ったサイズ選び、保証期間の有無をチェックすることも大切です。

本記事では主におすすめメーカーの中価格帯〜ハイエンドなマットレスを紹介しましたが、ほかにもコスパに優れたマットレスや、収納性の高い折りたたみマットレスなどさまざまなタイプが販売されています。

以下の関連記事もあわせて参考にすることで、あなたにピッタリの1枚が見つかるはずですよ。

低価格マットレス

安いのに高品質!低価格マットレスのおすすめ人気ランキング10選

2019/7/3
折りたたみマットレス

楽々収納!折りたたみマットレスのおすすめ人気ランキングTOP10

2019/7/3

早見チャートで解説!マットレスのおすすめ人気ランキングTOP10

2019/8/4

マットレスの売れ筋ランキングをCheck!!