低反発枕のおすすめ人気ランキング10選!デメリットも解説

和田 平助

和田 平助

メンズ用品アドバイザー

テンピュール オリジナルネックピロー 低反発枕
  • 低反発枕 テンピュール オリジナルネックピロー
  • 低反発枕 フランスベッド
  • 低反発枕 アイリスオーヤマ
  • 低反発枕 マルカピウーマ メモリーフォーム
  • 低反発枕 トゥルースリーパー セブンスピロー

頭や首をやさしく包み込み、快適な睡眠をサポートしてくれる「低反発枕」
その寝心地のよさから、多くの人に支持されています。

とはいえ、「どの商品が自分の体格に合うのかわからない」「低反発だと肩こりによくないの?」など、選ぶうえで不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、低反発枕のメリット・デメリットや選び方を解説するとともに、おすすめ商品10選を人気ランキング形式でご紹介。

定番人気のテンピュール「オリジナルネックピロー」や、トゥルースリーパー「セブンスピロー」をはじめ、フランスベッドやマルカピウーマ、西川、ニトリなど、有名メーカーの商品を中心に徹底比較しました。

低反発枕の魅力は包み込まれるような寝心地!デメリットは?

使う人の頭のサイズや形にあわせてフィットする「低反発枕」は、頭部や首を包み込むようなやわらかくて優しい寝心地が魅力。
手のひらで押してみるとグーッと沈み込み、ゆっくりと元の形に戻っていきます。

また頭の重さを面で吸収するため、圧力が均等に分散されて頭部への負担を軽くしてくれます。
以上のことから、やわらかい枕が好きな方はもちろん、頭や首へのフィット感を重視する人におすすめです。

いっぽう低反発枕のデメリットは、頭が沈み込みやすいために寝返りが打ちづらいこと。
長時間同じ姿勢で寝ていると、特定の部分だけに負担がかかることで筋肉が疲労したり、血の巡りが悪くなってしまいます。

これらは肩こりの原因になりますので、低反発枕を選ぶにしても、やわらかすぎるものや沈み込みすぎるものは避けたほうがよいでしょう。
たとえば、あまりにも安価な商品はウレタンの密度が低く、沈み込みが激しいうえ復元力も乏しいことが多いため推奨できません。

今回おすすめしている低反発枕は、ユーザーレビューなどを調査して上質な商品だけをセレクトしました。

ちなみに、低反発枕とよく比較される「高反発枕」は、ほどよい反発力で寝返りが打ちやすいため、肩や首がこっている方におすすめ
いっぽうで、低反発枕のメリットである包み込むようなフィット感はありません。

高反発枕に関しては以下の記事でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

マニフレックス 高反発枕 ピロー グランデ

高反発枕のおすすめ人気ランキング10選!横向き・高さ調整可も

低反発枕の選び方

頭や首を包み込むような寝心地が魅力の低反発枕ですが、自分に合った商品を選ぶためには以下3つの項目をチェックしていきましょう。

  1. サイズ
  2. 中材の素材
  3. お手入れのしやすさ

サイズや中材の素材は寝心地に直結しますし、毎日使うものだからこそお手入れのしやすさもこだわりたいところです。
それぞれについて、以下でくわしく解説していきます。

低反発枕の理想的な高さ・幅とは?

枕の理想的な高さ・角度

出典:フランスベッド

低反発枕に限らず、枕を選ぶときには高さと幅を含めたサイズをチェックすることが重要です。

枕が高すぎると肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こりや頭痛、いびきの原因になってしまいます。
逆に低すぎると、頚椎を支えられないため寝違えたり、肩こりを引き起こしてしまうことも。

上の画像のように、仰向けで寝たとき、顔の仰角ぎょうかく(水平を基準にした角度)を約5度に保てる高さの枕が理想とされています。
具体的には、後頭部の高さ(A)が1.5〜4cm、頚椎の高さ(B)は2.5〜6cmの範囲におさまるような高さが推奨されます。

また横向きで寝る場合には、頭から背中にかけて、首の骨がまっすぐになる高さが理想です。
ご自宅で高さを確認する方法としては、タオルを折りたたんで頭の下に敷き、上述した高さ・角度をキープできるのは何cmかを把握するのがおすすめです。

低反発枕であれば、商品のやわらかさにもよりますが、沈み込みを考慮して数cm多めに見積もっておくとよいでしょう。
高さを調整できるシートが付属した商品もありますので、高さにこだわりたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

続いて枕の「幅」に関してですが、頭3つ分くらいの幅を目安にして、おおよそ60cm以上の商品を選ぶのがよいでしょう。
寝相がいい人はもっと横幅が狭くてもいいかもしれませんが、睡眠に入る前に寝返りを頻繁に打つ人や、寝相が悪い人には横幅の広い枕がおすすめです。

低反発枕の中材に使われている素材はウレタンフォームが一般的

低反発枕や高反発枕の中材には、基本的にウレタンフォームという素材が使われています。
ポリウレタンという合成樹脂が原料になっていて、やわらかい低反発からかための高反発まで、弾力性は商品によってさまざまです。

このウレタンフォームには、通気性が悪いというデメリットがあります。
ですが、メーカーによっては通気性を改良したり、より寝心地に優れた素材を使っている商品も販売されています。

たとえばトゥルースリーパーの「セブンスピロー」は、衝撃吸収性と復元力に優れた「スムース ヴィスコエラスティック」というウレタンフォームを採用。
無膜処理という通気性を高める加工をほどこしているので、ムレにくくなっています。

ほかにも、宇宙開発のために作られた衝撃吸収素材である「メモリーフォーム」を採用した、マルカピウーマの「メモリーフォーム枕」など、さまざまな特長をもった商品がありますので、チェックしてみてくださいね。

毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすい低反発枕を選ぶ

当然ながら毎日使う枕は、常に清潔に保ちたいですよね。
しかしウレタンフォームを使った低反発枕は、洗えないものがほとんどです。

洗えるタイプの低反発枕もありますが少数派で、基本的には水洗い不可だと考えておいたほうがよいでしょう。

そのため低反発枕を選ぶ際には、枕カバーの取り外し・洗濯ができる商品がおすすめです。
直接肌に触れるカバーをこまめに洗濯すれば清潔に使えますし、中材の劣化防止にもつながります。
なかには、カバーや中材に防菌・防臭・防ダニ加工をほどこした商品もありますよ。

またウレタンフォームを使った枕はムレやすいという欠点がありますが、通気性に優れた素材や、サラサラと手触りのよい生地をカバーに使っている商品もありますので、あわせてチェックしてみてくださいね。

枕カバー

素材と生地で選ぶ!枕カバーのおすすめ人気ランキングTOP10

快眠をサポート!低反発枕の最新おすすめ人気ランキングTOP10

頭や首がグーッと沈み込み、包み込まれるような優しい寝心地が魅力の低反発枕。
ここまでで解説してきた通り、サイズや中材の素材、お手入れのしやすさを確認して選ぶことが大切ですよ。

それでは、低反発枕のおすすめ人気ランキングTOP10を紹介していきます。

第10位|ottostyle.jp 頚椎支持型 低反発枕

メーカー ottostyle
サイズ 47×28×高さ6〜8cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 なし

シンプルでコスパ優秀!2種類の高さを選べる!

ottostyle.jpの「頚椎支持型 低反発枕」は、前後の向きを変えることによって6cmと8cmの高さを選んで使える商品です。

中心部は仰向けになることを想定してやや薄くなっており、両端には厚みをもたせることで、横向きにもスムーズに移行できるようになっています。
低反発のなかではややかためですので、上述したデザインも含めて比較的寝返りが打ちやすいのも大きな魅力。

クチコミでは寝心地のほかにも、コスパが高く評価されています。
そのため、低予算でも寝心地のよい低反発枕を探している方におすすめです。

第9位|昭和西川 ソフト低反発枕

メーカー 昭和西川
サイズ 60×32×高さ6〜8cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 防菌・防臭

日本人の体型を考えて作られた低反発枕

老舗寝具メーカーである昭和西川の「ソフト低反発枕」は、日本人の体型にあわせて作られた商品です。

日本人は欧米人に比べ首のS字ラインがなめらかな人が多いため、頭部と首元の高低差が少ないデザインを採用することでフィット感を高めています。

高さは前後それぞれ6cmと8cmの2パターンから使い分けられます。
さらに高さ調整シートもついているので、より低い枕として使うことも可能。
またカバーには天然の抗菌・防臭加工がほどこされていますので、衛生面も安心です。

クチコミでは寝心地のほかにも、作りの丈夫さや寝心地のよさが評価されています。
高さ調整ができて、寝心地のよい低反発枕を探している方におすすめです。

第8位|アイリスオーヤマ 低反発枕 ホテルスリープピロー ふわもちタイプ HSPM-6343

メーカー IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
サイズ 63×43×高さ15cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 なし

低反発ウレタンとふんわりとしたマイクロ綿でおどろきのやわらかさを実現

アイリスオーヤマの「HSPM-6343」は、ふわふわとしたマイクロ綿と低反発ウレタンの2層構造を採用した枕。

マイクロ綿を使用したボリュームとクッション性に優れた面と、頭部にフィットする低反発ウレタンの面をリバーシブルで使えます
またウレタン部を取り外せば、低めの枕としても利用可能。

枕カバーには吸放湿性に優れたレーヨン素材が使われていて、丸洗いもできます。
ファスナーは取り外しやすいL字構造になっているので、お手入れもラクラクです。

クチコミではリバーシブルの使いやすさや、寝心地のよさが評価されています。
高さのある商品ですので、高めの低反発枕を探している方におすすめです。

第7位|mofua 首を支える 低反発まくら

メーカー mofua
サイズ 50×30×高さ8〜10cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 なし

低反発・高反発ウレタンの2層構造で、頭部全体をしっかりと支えてくれる!

mofuaの「首を支える 低反発まくら」は、低反発ウレタンと高反発ウレタンを2層構造にした商品です。

上層部のやわらかい低反発ウレタンが頭部を沈み込ませ、首の隙間までしっかりとフィットします。
そして下層の高反発ウレタンが、沈み込みすぎて寝姿勢が崩れてしまうことを防いでくれます。

またカバーにはさらりとした手触りのメッシュニット生地を採用し、通気性を確保
カンタンに取り外して洗えるので、寝汗をたくさんかく人でも安心です。

クチコミでは、寝心地やほどよい弾力性が高く評価されています。
低反発枕のなかでも、頭部をしっかりと支えてくれる商品を探している方におすすめです。

第6位|ニトリ 高さ調整 波型低反発ウレタン枕

メーカー ニトリ
サイズ 50×30×高さ6cm / 10cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 なし

2段階の高さ調節が可能!コスパに優れた低反発枕

本商品はニトリが販売する低反発枕で、2段階の高さ調節が可能なモデル。
ファスナーを開けて本体の下にある調整シートを出し入れすることで、6cmか10cmに高さを変えられます。

1年間の保証もついており、耐久面でも安心感のある商品です。
また今回紹介する低反発枕のなかでもとくにコスパに優れているので、消耗品的に使うことも可能です。

低反発のウレタンフォームはヘタりやすいので、気軽に買い換えられる値段なのは嬉しいポイントではないでしょうか。
クチコミでは、高さ調整の便利さが評価されています。
そのため高さ調整ができる商品や、安い低反発枕を探している方におすすめです。

第5位|Marcapiuma マルカピウーマ メモリーフォーム枕 低反発

メーカー Marcapiuma(マルカピウーマ)
サイズ 72×42×高さ12cm
中材の素材 メモリーフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 防カビ・防ダニ

メモリーフォームを使用した、イタリア生まれの高級枕!

マルカピウーマの「メモリーフォーム枕」は、宇宙開発のために作られた衝撃吸収素材「メモリーフォーム」を中材に使用した低反発枕です。

やわらかすぎず適度な反発力をもっているので、頭が沈み込みすぎることがなく、理想的な寝姿勢をキープできます。
またエアホールが設けられているので、通気性も向上しています。

枕カバーには防カビ・防ダニ加工がほどこされているため、衛生面でも安心感のある商品です。
クチコミでは、ほどよいやわらかさや寝心地が評価されています。
衛生面が優秀で、通気性のよい低反発枕を探している方におすすめです。

第4位|TEMPUR テンピュール ソナタピロー

メーカー TEMPUR(テンピュール)
サイズ 61×40×高さ9.5cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 なし

横向きで眠るならコレ!揺りかごのような寝心地が特長的!

テンピュールの「ソナタピロー」は、優雅な曲線が印象的な低反発枕です。
首と肩を包み込むような三日月型のため、左右に向きを変えても理想的な寝姿勢を保ち続けることが可能。

そのため横向きに寝る方や、枕の下に手を入れて寝るような姿勢をとる方におすすめです。
また比較的フラットな形をしているため、片側が盛り上がっているタイプの枕がニガテといった方にもよさそうです。

サイズはS・M・Lの3種類あり、それぞれ高さが違うので自分にあったものを見つけやすいことも利点。
クチコミでは、睡眠時の快適さや包み込まれるような寝心地が評価されています。

第3位|トゥルースリーパー セブンスピロー 低反発枕

メーカー Shop Japan(ショップジャパン)
サイズ 68×140×高さ9cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 抗菌・消臭

頭から背中まで、7つの部位を包み込み支える低反発枕!

ショップジャパンが販売する「トゥルースリーパー セブンスピロー」は、頭・首・右肩・左肩・右腕・左腕・背中の7つの広い部位をカバーして、身体への負担を軽減してくれる枕です。

ダブルサイズでは68×140×高さ9cmと非常に大きく、マットレスの横幅とほぼ同じなため、寝返りを気にせず打てて、枕から落ちることがないのも大きなメリット。

中材のウレタンフォームには、衝撃吸収性と復元力に優れた「スムース ヴィスコエラスティック」が使われていて、効果的に耐圧を分散することが可能。
無膜処理という通気性を高める加工がほどこされているので、ムレにくくなっているのも嬉しいところ。

クチコミでは、頭部や肩などへの負担軽減が高く評価されています。
寝返りをたくさん打つ方や、寝相の悪い方にはとくにおすすめの低反発枕です。

第2位|フランスベッド エアレートピロー 低反発枕

メーカー フランスベッド
サイズ 56.5×36.5×高さ10.5cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 防菌・消臭

特殊カッティングにより寝心地と通気性が向上!

有名寝具メーカーであるフランスベッドの「エアレートピロー」は、1万人のユーザーデータをもとにして、理想の高さを導き出したこだわりのある商品です。

本体に人体工学に基づいた特殊なカッティングをほどこすことにより、寝心地と通気性を向上させています。
また抗菌・消臭効果のあるナノシルバーが配合されていて、カバーには抗菌効果のある銀糸が使われているため、衛生面もバッチリです。

クチコミでは寝心地のよさや、寝返りが打ちやすいといった声も見られました。
低反発枕のなかでも、通気性と品質の高い商品を探している方におすすめです。

第1位|TEMPUR テンピュール オリジナルネックピロー

メーカー TEMPUR(テンピュール)
サイズ 50×31×高さ8〜5cm
中材の素材 ウレタンフォーム
枕カバーの洗濯
衛生加工 なし

寝心地バツグン!テンピュールのスタンダードモデル

テンピュールの「オリジナルネックピロー」は、同社の名を世界に広めた大ヒット商品です。
波型の形状が頭から首に的確にフィットし、理想的な寝姿勢をサポートしてくれます。

身体の曲線に沿ってほどよく沈み込むため、首や肩の筋肉がリラックスできます。
低反発枕のなかではかためのモデルですので、寝返りが打ちにくいということもありません。

また3年間の長期保証もついているため、耐久面でも信頼がおけそうです。
サイズはジュニア〜Lサイズまでの5つのラインナップがあり、自分にあった高さを選べることも嬉しいポイントです。

クチコミでは寝心地はもちろん、頭や首にかかる負担の少なさも評価されています。
サイズ展開も豊富ですので、どなたにもおすすめできる高品質な低反発枕です。

まとめ

  • 低反発枕 テンピュール オリジナルネックピロー
  • 低反発枕 フランスベッド
  • 低反発枕 アイリスオーヤマ
  • 低反発枕 マルカピウーマ メモリーフォーム
  • 低反発枕 トゥルースリーパー セブンスピロー

今回は、低反発枕のおすすめ10選を人気ランキング形式でご紹介してきました。

頭や首がグーッと沈み込み、包み込まれるような優しい寝心地が魅力の低反発枕ですが、自分にあった商品を選ぶためにはサイズと中材の素材、そしてお手入れのしやすさを確認しましょう。

低反発に限らず、枕は寝心地を大きく左右する寝具です。
クチコミを見ていても、多くの方が「買ってよかった」と購入後の満足度が高いことが印象的です。
枕をお探しの際は、ぜひ本記事を参考にお気に入りの商品を見つけてみてくださいね。

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