耳栓の最強おすすめ人気ランキング10選!いびき対策や飛行機用も

和田 平助

和田 平助

メンズ用品アドバイザー

モルデックス 耳栓 Pura-fit
  • 耳栓 モルデックス フォーム
  • 耳栓 ハワードレイト
  • 耳栓 モルデックス Rockets
  • 耳栓 3M イヤープラグフランジタイプ
  • 耳栓 サイレンシア フライト エアー

工事やいびきなどの騒音で寝付けないときや、仕事・勉強に集中したいときに役立つ「耳栓」
ほかにも電車や飛行機での移動時など、さまざまなシーンで活躍します。

とはいえ、使用目的や耳の形は人それぞれなので、「どう選べばよいかわからない…」といった方も多いでしょう。
そこで今回は、耳栓の選び方を解説するとともに、おすすめ商品10選を人気ランキング形式でご紹介。

モルデックスの遮音性最強モデルをはじめ、工場の作業員向けに作られた3Mの耳栓や、人の声が聞き取りやすい耳栓、飛行機用や水泳用など幅広くセレクト。
長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、睡眠・仕事・勉強時にピッタリな商品も多数登場します!

耳栓の選び方

周囲の騒音をカットしたいときに有効な耳栓ですが、自分にあった性能のものを選ばないと思ったような効果が得られません。
より自分に適した商品を見つけるためには、以下の2項目をチェックしましょう。

  1. 遮音性能
  2. タイプ

遮音性能は、どのくらい騒音をカットできるかに直結する重要な項目です。
また、タイプによってフィット感や扱いやすさなどが異なりますので、それぞれの違いを確認しておきましょう。

耳栓の遮音性能を知るにはNRRの値をチェック

音波

耳栓を選ぶうえで最も重要なのが、周囲の音をどのくらいカットできるかを表した遮音性能です。

耳栓の遮音性能に関しては、「NRR(ノイズ・リダクション・レーティング)」というアメリカの規格が一般的に使われていて、「33」や「32」などの数値で表されます。
基本的には、NRRの数値が大きいほど遮音性能も高くなります。

耳栓における遮音性能の目安としては、NRR33がトップクラスとされていますので、とにかく騒音を少なくしたい方はNRR33の耳栓を選ぶのがおすすめです。

具体的にどれくらいまで遮音できるかを算出する方法としては、騒音の大きさを表すデシベル(dB)からNRRの値を引くだけ
たとえば掃除機をかけたときの騒音は約70dBといわれていますので、NRR33の耳栓をつけると「70(dB)-33(NRR)=37(dB)」となります。
つまり、騒音は37dB程度まで抑えられることになるのです。

日常生活で静かだと感じるのは45dB以下といわれていますので、使用する状況と照らし合わせながら、耳栓をつけたときに45dB以下になるかを基準にして商品を選ぶとよいでしょう。

以下に大まかな騒音レベルと音の大きさの目安をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

騒音レベル(dB) 大きさの目安
100 電車が通る際のガード下
90 大きな怒鳴り声・工事
80 地下鉄の車内で窓をあけたとき・ピアノの音
70 掃除機・繁華街の街中
60 普通の会話・チャイム
50 エアコンの室外機・オフィス
40 静かな住宅街・深夜の市内・図書館
30 ささやき声・深夜の静かな公園

一般的に、80dB以上は「極めてうるさい」、70・60dBは「うるさい」、50・40dBは「普通」、それ以下は「静か」と評されます。

ちなみにNRRのほかにも、EUでは「SNR(シングル・ナンバー・レーティング)」という表記が使われることがありますが、こちらはあまり一般的ではなく、NRRと併記されているケースも多く見られます。
そのため、基本的にはNRRに注目して選べば問題ありません。

耳栓のタイプは「フォーム」と「フランジ」の2つが主流

耳栓のタイプとしては、「フォーム」と「フランジ」が主流です。
それぞれ素材やフィット感、装着方法などが異なりますので、どんな人におすすめかなども含めて次項でくわしく解説していきます。

フォームタイプの耳栓は、フィットしやすく遮音性も高い

フォームタイプの耳栓は、ウレタンフォームを素材としています。
ウレタンフォームは低・高反発の枕やマットレスなどによく使われていて、手で押すとグーッと沈み込み、ゆっくりと元に戻る性質をもっています。

耳の形に合わせて変形するため、しっかりとフィットして、遮音性が高い耳栓をお探しの方におすすめです。
装着するときは、以下の手順で進めましょう。

  1. まず指で耳栓を潰して細長い筒状にする
  2. 装着する耳と反対側の手を頭の上から回して、耳を斜め上に引っ張る
  3. 正面から見た際に、耳栓が見えなくなるくらいまで挿入する
  4. 指で抑えたまま数秒間キープし、耳栓が耳の中で徐々に膨らんで遮音されるのを待つ

装着がうまくいかないと遮音性も低くなってしまうので、慣れるまでには少々練習が必要かもしれません。
なお、フォームタイプは水洗いが不可で基本的には使い捨てですが、汚れやヘタりがなければ使い続けることも可能です。

交換時期の目安としては、装着時に潰しにくくなったとき、または潰したときに復元しにくくなってきたときがおすすめ。
上記は十分な遮音性能を発揮できるかどうかの目安ですが、衛生面を考えるとこまめに変えた方がよいでしょう。

ちなみに商品によっては、左右が紐で繋がっているタイプもあり、紛失防止に役立つだけでなく、不意に落として汚れてしまうことも防げます。

フランジタイプの耳栓は、装着しやすく水洗いできる

フランジタイプの耳栓は、ドリルのような円錐形をしています。

装着方法は基本的にフォームタイプと同じですが、フランジタイプの場合、多くの商品はゴムやシリコンでできているので、挿入時に耳栓を押しつぶして細長く成形する手間がありません
またフランジ(ヒレのようなもの)がついているため、耳に装着しやすくなっています。

加えてゴムやシリコンは劣化しにくいため、水洗いをして再利用できる商品が多いのも特長。
そのため、扱いやすい耳栓を探している方におすすめです。
ただフォームタイプに比べてややフィット感がなく、どうしても隙間ができてしまうことから遮音性能は一歩劣ります。

交換時期の目安としては、フォームタイプと同じく遮音性能が落ちてきたと感じたときが変え時です。
フランジ部分がヘタってしまったり、装着時に違和感がある場合には交換が推奨されます。

ほかにも激しく汚れてしまったときなどは、衛生面を考えて交換したほうがよいでしょう。
なおフォームタイプと同様に紐付きの商品が販売されていますので、落下や紛失を防ぎたい人は候補に入れてみてください。

遮音性最強はどれ?耳栓の最新おすすめ人気ランキングTOP10

ここまでで解説してきた通り、耳栓を選ぶときは「遮音性能(NRR)」と「タイプ」をチェックしましょう。
使用シーンの騒音レベルを加味して必要なNRRを決めて、使用頻度や扱いやすさを考慮してタイプを選ぶと失敗がありません。

また商品によっては、飛行機用や水泳用など、特定の用途に特化した耳栓も販売されています。
使用する状況にあった耳栓でないと、十分な性能を発揮できない可能性が高いので注意しましょう。

それでは、耳栓のおすすめ人気ランキングTOP10を発表していきます。

第10位|3M E-A-R ウルトラフィット 耳栓 340-4003

タイプ フランジ
遮音性能 NRR25
おすすめの用途 遮音

耐久性が高くて、繰り返し利用できるコスパに優れたモデル

3Mの「E-A-R ウルトラフィット 耳栓」は、水洗い可能で繰り返し使えるフランジタイプの耳栓です。

フランジは3段になっていて、使用者の耳の大きさにあわせて快適にフィットします。
NRRは25と、遮音性の高いモデルに比べると劣りますが、そのぶん人の声の帯域が聞き取りやすくなっていますので、オフィスなどでの使用に最適です。

メーカーが公表している交換期間は約1ヶ月ですので、毎日使うような方においてはかなりコスパのよい製品だといえるでしょう。

クチコミでは、ほどよい遮音性とフィット感のよさが評価されています。
うるさい音はしっかりとカットし、周りの会話は聞き取れるタイプですので、就寝時以外で耳栓を使いたい方におすすめです。

第9位|ハワードレイト 耳栓 Bilsom303

タイプ フォーム
遮音性能 NRR29
おすすめの用途 遮音

装着しやすくて長時間の使用でも快適

ハワードレイトが販売する「Bilsom303」は、先端を尖らせすぎないことで、耳への負担を軽くするとともにフィット感を高めた耳栓です。

素材として使われているウレタンフォームは、通常のものと比べて押しつぶした後にゆっくりと復元する設計がほどこされているため、装着しやすくなっています。

圧迫感も少なめな商品ですので、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、睡眠時でも仕事時でも余計なストレスを感じません。
また個別に包装されているため衛生面もバッチリで、専用ケースが付属しているのもうれしいポイント。

クチコミでは、フィット感のほかにもコスパのよさが称賛されています。
装着しやすいフォームタイプの耳栓を探している方におすすめです。

第8位|3M 耳栓 イヤープラグフランジタイプ 1290

タイプ フランジ
遮音性能 NRR25
おすすめの用途 遮音

会話が聞き取りやすくて使いやすい

3Mの「1290」は、つけ心地のよいフランジタイプの耳栓です。
同社はフィット感にこだわった商品を多く販売していて、長時間装着していても違和感や痛みが少ないデザインがほどこされています。

こちらの耳栓もソフトな装着感が特長で、大きさの異なる3段のフランジが、使う人の耳の大きさにあわせてピッタリとフィット。

また人と人が会話する音域の遮音性能をあえて低くすることで、会話が聞き取りやすくなり、耳栓をつけたままでも話をしやすくなっています。
そのため睡眠時だけでなく、仕事中やジムなどでの使い勝手も良好です。

クチコミでは、つけ心地のよさや扱いやすさが評価されています。
オフィスでの仕事中や車内、ジムなどで使える耳栓を探している方におすすめです。

第7位|サイレンシア スイム&シャワー

タイプ フランジ
遮音性能 NRR22
おすすめの用途 水泳用

水泳やシャワー、入浴などに特化した防水用耳栓

30年以上の実績がある老舗耳栓ブランド、サイレンシアの「SWIM and SHOWER」は、水泳やシャワー、入浴時などに使うための防水用耳栓です。
4段構造のフランジが耳の穴にしっかりとフィットし、水の侵入を防いでくれます

防水に特化した商品ですが、遮音性能もNRR22となかなかのもの。
水の音はもとより、掃除機の音くらいであれば快適に過ごせる程度にカットしてくれることでしょう。

もちろん水洗いして繰り返し使用可能ですので、コスパにも優れているといえます。
毎日お風呂で使いたい方も、月に数回ジムで泳ぐ方も、用意しておいて損はありません。

クチコミでは商品の特長どおり、水の侵入をしっかりと防いでくれることが高く評価されています。
水泳や入浴時に使う耳栓を探している方には、とくにおすすめの商品です。

第6位|ハワードレイト 耳栓 MAX

タイプ フォーム
遮音性能 NRR30
おすすめの用途 遮音

小型なので小さい耳にもしっかりフィット

ハワードレイトの「MAX」は、耳の小さい方や女性でも違和感なく装着できる小型の耳栓です。
サイズはふつうと小さめの2種類があり、本商品は小さめです。

ハワードレイトは、モルデックスと並んで世界的に人気の高い耳栓ブランド。
NRRは30とやや低めですが、騒音をシャットアウトしても必要な音は聞こえることを目的として作られているため、装着した際の違和感も軽減されます。

耳栓の表面には独自開発の加工がほどこされており、汚れにくく、抜き差しもしやすくなっています。
また素材にもこだわっていて、長時間装着しても耳が痛くなりにくいのも大きな魅力。

クチコミでは、小さいサイズの耳栓を探していた方の満足度が高く、耳への負担の軽さも評価されています。
耳の小さい方はもちろん、高音域をカットするのが得意な商品ですので、高音を遮音したい方にもおすすめです。

第5位|モルデックス 使い捨て耳せん Meteors コード付き

タイプ フォーム
遮音性能 NRR33
おすすめの用途 遮音

コード付きで紛失の心配なし!遮音性能もバツグン

モルデックスの「Meteors コード付き」は、同社の人気モデルである「Meteors」に紐が付いたタイプ。
本体と同様に鮮やかなグリーンが印象的で、目立つため紛失の心配も少なくなることでしょう。

モルデックスの耳栓は、人間工学にもとづいてデザインされています。
そのため耳にしっかりフィットして隙間がなくなることから、結果として高い遮音性能を得ることが可能。

NRRは最高峰の33で、工事現場の近くや騒々しい繁華街にいたとしても、静かなオフィス程度の音量まで軽減できるでしょう。
周囲がかなりうるさくても、睡眠や勉強をしっかりとサポートしてくれますよ。

クチコミでは、フィット感や遮音性の高さはもちろん、コード付きなので紛失をしないといった利便性に満足している方が多く見られました。
失くし物の多い方や、耳栓がよく耳から外れてしまう方におすすめです。

第4位|サイレンシア フライト エアー

タイプ フランジ
遮音性能 NRR18
おすすめの用途 飛行機用

飛行機内の気圧変動をおさえ、不快感を軽減する

サイレンシアの「FLIGHT AIR」は、飛行機用に設計された耳栓です。
内部に気圧の変化を緩やかに調整する機能がついていて、気圧の変動によって生じる鼓膜や耳の不快感をおさえてくれます。

とくに気圧の変動が大きい離着陸時には、耳腔の圧力を緩やかに変化させることが可能。
本体は5段のフランジ構造になっているため耳にフィットしやすく、遮音にも期待できます。

飛行機内の騒音値はおおよそ70〜80dBといわれていますので、本商品を使えば静かなオフィスのレベルくらいまでおさえられるでしょう。

クチコミでは、気圧調整効果や耳への痛み、不快感の軽減などが評価されています。
飛行機によく乗る方や、気圧変化による耳の不快感をおさえたい方におすすめです。

第3位|3M E-A-Rsoft スーパーフィット 耳栓

タイプ フォーム
遮音性能 NRR33
おすすめの用途 遮音

現場作業向けに作られた、信頼のおけるフォームタイプ耳栓

3Mの販売する「E-A-Rsoft スーパーフィット」は、やわらかめのウレタンフォームを使用したフィット感の高い耳栓です。
サイズはやや小型ですので、耳の小さい方や女性にピッタリ。

3Mはもともと工場や工事現場の作業員向けに耳栓を作っていただけあって、遮音性能はバツグン。
NRRも33で、大きな騒音が近くで鳴っている状況でもしっかりと遮音してくれます。

メーカーの交換推奨日数は1日ですが、日常的に使用するのであれば、弾力が落ちてきたり汚れが目立ってくるまでは使用できるでしょう。
クチコミでは、遮音性能のほかにもコスパのよさが称賛されています。

そのため、安くて遮音性の高い耳栓を探している方にはとくにおすすめです。

第2位|モルデックス Rockets

タイプ フランジ
遮音性能 NRR27
おすすめの用途 遮音

フランジタイプのなかでも遮音性が高い!扱いやすさも魅力

モルデックスの「Rockets」は、フランジタイプのなかでも遮音性能が高めの耳栓です。
NRRは27で、掃除機の音も図書館レベルにまで抑えてくれます。

先端にはエアクッションが装着されているので、長時間の使用でも快適に過ごせるでしょう。
フランジ部はやわらかめで、フィット感もなかなかのもの。

またキャリーケースも付属しているため、衛生面でも持ち運びの面でも役立ちます。
ちなみにコード付きタイプも販売されていますので、紛失したくない方や落ちるのが嫌といった方はそちらを選ぶとよいでしょう。

クチコミでは、遮音性とフィット感に関して満足度の高いクチコミが並んでいます。
フランジタイプで高性能な耳栓を探している方におすすめです。

第1位|モルデックス 耳栓 Pura-fit

タイプ フォーム
遮音性能 NRR33
おすすめの用途 遮音

初心者にも使いやすい!遮音性もバツグンのモデル

モルデックスの「Pure-fit」は、数多く販売されている同社の耳栓のなかでも、とくに扱いやすいモデルです。
遮音性能や衛生面、扱いやすさなど、多くの面で優秀なため第1位にセレクトしました。

こちらは耳栓の先端を少し丸くしたテーパー形状を採用しており、突き刺さるような不快感もなく、耳の内部を刺激することもありません。
長めのデザインになっているので、どんな耳にもしっかりフィットしてくれることでしょう。

遮音性能は最高ランクのNRR33なので、家の近くで工事をしていても快適な睡眠をサポートします。
また一つひとつが個包装されているため、衛生面でも安心。
ケースなどを用意しなくてよいので、保管の手間もかかりません。

クチコミでは、広い範囲の音を遮音できる性能や、長時間の使用でも痛くならないことが高く評価されています。
耳栓に慣れていない方はもちろん、どなたにもおすすめできる優秀商品です。

まとめ

  • 耳栓 モルデックス フォーム
  • 耳栓 ハワードレイト
  • 耳栓 モルデックス Rockets
  • 耳栓 3M イヤープラグフランジタイプ
  • 耳栓 サイレンシア フライト エアー

今回は、耳栓のおすすめ商品10選を人気ランキング形式でご紹介しました。
モルデックスの遮音性最強モデルや、耳栓をしながらでも会話が聞き取りやすい3Mの「1290」など、どれもおすすめできる商品ばかりです。

自分の使用シーンに合った耳栓を見つけるためには、遮音性能とタイプをチェックしましょう。
遮音性能を決めるときは、NRRとdBという二つの数字がキーワードになりますよ。

フランジかフォームか、どちらのタイプを購入するべきかに関しては、使用頻度や扱いやすさ、抑えたい騒音の程度などを加味して選ぶと失敗がありません。
耳栓をお探しの際は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

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