
遠心力によって吸い上げたゴミと空気を分離するサイクロン式掃除機は、「吸引力が持続する」「排気がキレイ」「紙パック代がかからない」などの理由から人気を集めています。
サイクロン掃除機のおすすめを知りたい…
吸引力の強い掃除機が欲しい…
そんなあなたのために、今回は数あるサイクロン掃除機のなかから厳選したおすすめ商品をご紹介します。
また紙パック式との違いや選び方のポイントなども解説していきます。
本記事を参考に、あなたにピッタリなサイクロン掃除機を見つけてみてくださいね。
サイクロン式と紙パック式。それぞれのメリット・デメリットは?
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出典:SHARP
掃除機は大きく分けてサイクロン式と紙パック式があり、いちばんの違いはゴミの集め方です。
サイクロン式は、遠心力によってゴミと空気を分離し、吸い上げたゴミだけをダストカップに溜めるタイプです。
空気がゴミを通らないため、排気がキレイです。
また、こまめにゴミを捨てられるので吸引力が持続することが特徴です。
紙パック式は、内部にセットされた紙パックにゴミを溜めるタイプです。
ホコリやゴミに触れずにゴミを出すことができるので衛生的です。
ぞれぞれのメリット・デメリットを以下の表にまとめてみました。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
サイクロン式 | ▪吸引力が持続する ▪排気がキレイ ▪ランニングコスト(紙パック代)がかからない |
▪フィルター掃除などのメンテナンスが必要 ▪ごみ捨て時にホコリが舞ってしまう場合も |
紙パック式 | ▪ゴミに触れずに直接パックを捨てられる ▪メンテナンスが必要ない |
▪紙パック代がかかる ▪排気がゴミを通るのでニオイが気になる商品もある |
サイクロン式は排気がキレイですので、アレルギー体質の方やお子さんがいる方におすすめです。
パックを交換する手間もないので、ランニングコストをかけたくない方にもおすすめできます。
また、吸引力が持続することもサイクロン式の魅力です。(紙パック式の場合は、紙パックを新品に交換すれば吸引力が復活します。)
紙パック式は、ゴミに触れたくない、中身を見たくない方におすすめです。
またメンテナンスもとくに必要ないため、掃除以外の手間を増やしたくない方におすすめです。
紙パック式のおすすめ掃除機を知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
ベストなサイクロン掃除機はこう選ぶ!3つのチェックポイント!

サイクロン掃除機を選ぶにあたって、まずは特徴を知ることが重要です。
あなたにピッタリなサイクロン掃除機を見つけるには、以下の3つのポイントに注目しましょう。
- タイプ(キャニスター型・スティック型)
- サイクロン構造(フィルター式・フィルターレス式)
- ヘッドの種類(モーター式・エアタービン式)
それぞれ特徴や、メリット・デメリットを以下の項目でくわしく説明していきます。
サイクロン掃除機のタイプによって吸引力と手軽さが変わる!
吸引力や手軽さにこだわる方は、サイクロン掃除機のタイプに注目しましょう。
サイクロン掃除機は、キャニスタータイプとスティックタイプにわかれます。
パワー重視ならキャニスタータイプ、手軽さ重視ならスティックタイプがおすすめです。
各タイプの特徴を、以下でくわしく見ていきましょう。
キャニスタータイプはパワーのある掃除機を探している人におすすめ!

出典:Amazon.co.jp
吸引力が強く、集じん容量も多いため、多くのゴミを集めることができます。
ゴミ出しの回数が少なくてすむのもメリットです。
ただサイズが大きく重量が重いため、階段などを掃除したり移動したりするのが少々面倒なのがデメリットです。
パワーのある掃除機を探している人や、広い家に住んでいる人におすすめです。
スティックタイプは手軽に掃除機をかけたい方におすすめ!

出典:Amazon.co.jp
コンパクトで軽量なため、汚れが目についたらすぐに使える手軽さが魅力です。
コードレスタイプも多いので、場所を問わず使えるのもメリットです。
ただキャニスタータイプと比べると、吸引力がやや弱く、集じん容量も少ないことがデメリットです。
取り回しがしやすいので、手軽に掃除機をかけたい方におすすめです。
サイクロン構造に注目!フィルターがあるかないか!
サイクロン掃除機のサイクロン構造は、ダストボックス部分にフィルターがあるタイプとないタイプにわかれます。
排気のキレイさを重視するのか、メンテナンスの手間を省きたいのか、あなたはどちらを重視しますか?
それぞれのタイプについてくわしく見ていきましょう。
排気が気になる人はフィルター式サイクロンがおすすめ!

出典:Amazon.co.jp
サイクロン掃除機はそもそも排気のキレイさが特徴ですが、フィルター式はそのメリットをさらに向上させます。
フィルターが汚れてしまうと吸引力が落ちてくるため、定期的なフィルターのメンテナンスが必要なことがデメリットです。
メンテナンスが面倒な人はフィルターレス式サイクロンがおすすめ!

出典:Amazon.co.jp
フィルター式と比べるとメンテナンス回数が格段に少ないことも利点で、掃除機のメンテナンスに時間を取られたくない人におすすめです。
とくに目立ったデメリットはないものの、有名ではないメーカーが粗悪な商品を出している場合があるので注意が必要です。
本記事で紹介するモデルはすべて自信をもっておすすめできる商品なので、安心してくださいね。
ヘッドの種類もチェック!モーター式とエアタービン式の違いは?

出典:Amazon.co.jp
あまり気にしたことはないかもしれませんが、「吸い込む部分」であるヘッドの種類によっても、掃除機の性能は大きく変わります。
モーター式(自走式)とエアタービン式があり、ヘッドをモーターの力で動かすか、吸い込んだ空気の力で動かすかの違いがあります。
集じん性能はモーター式がナンバーワンです。
それに対して、エアタービン式は軽くて取り回しやすい点が魅力です。
集じん性能を重視するならモーター式がおすすめ!
モーター式は、モーターの力を使ってブラシを回転させ、ゴミをしっかりとかき出してくれるタイプです。
集じん性能の高さが魅力で、カーペットやソファなど、吸い込みにくい箇所のゴミもしっかりと除去してくれます。
重量があり、取り回しづらいのがデメリットですが、モーターの力を利用してヘッドが進むようになっている「自走式」タイプも販売されています。
しっかりと掃除機をかけられるので、高い集じん性能を求めている方におすすめです。
扱いやすさを重視するならエアタービン式がおすすめ!
エアタービン式は、空気を吸い込むときの力でブラシを回転させるタイプです。
軽量な商品が多く、取り回しがしやすいことが特徴でありメリットです。
ただモーター式と比べると、やや吸引力が弱いことがデメリットです。
ヘッドが軽いので、扱いやすさを重視する方におすすめです。
吸引力が続く!サイクロン掃除機のおすすめ人気ランキングTOP10!
それでは、サイクロン掃除機のおすすめ人気ランキングを紹介していきます。
サイクロン掃除機を選ぶときは、タイプ(本体の形)、サイクロン構造(フィルターの有無)、ヘッドの種類に注目しましょう。
これ以外にも、重量やコードの有無に注目して選ぶことも大切です。
商品を比較する前に、自分の家の間取りや掃除したい箇所をイメージしておくのがおすすめですよ。
とくに、コードの有無は掃除機をかけられる範囲にも影響します。
コードレス掃除機については下記の記事でもくわしく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
第10位|TWINBIRD サイクロン スティック型クリーナー

出典:Amazon.co.jp
メーカー | ツインバード工業 |
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重量 | 1.7kg |
コードの有無 | コードあり |
タイプ | スティック型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | - |
軽量でコンパクト、でもパワフル
安価で優秀な家電を多数販売している、ツインバード工業のサイクロン掃除機です。
1.7kgという軽さなので、家中どこでも気軽に掃除をすることができます。
スティックを外せばハンディクリーナーとしても使えますので、ソファやデスク周りなどのゴミも効率的に除去できます。
ダストケースとフィルターは水洗いできるので、衛生面もバッチリです。
「吸引力が強い」
「コスパが最高」
「軽くて扱いやすい」
など、多くのユーザーが満足感を示していることからも、実力の高さがうかがえます。
取り立てて大きな特徴はありませんが、安価で使いやすい、優秀なサイクロン掃除機です。
軽量でコンパクトなタイプを探している方や、一人暮らしの方におすすめです。
第9位|TOSHIBA トルネオ ミニ VC-C3

出典:Amazon.co.jp
メーカー | TOSHIBA |
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重量 | 2.3kg(ホース・延長管・ヘッド装着時:3.8kg) |
コードの有無 | コードあり |
タイプ | キャニスター型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | モーター式 |
軽くてスリムな本体で、強い吸引力が続く。とにかく軽い!
TOSHIBAの大人気シリーズ「トルネオ」のコンパクトモデルです。
キャニスタータイプながら本体がコンパクトですので、デメリットである重さや移動のしづらさを感じさせません。
「デュアルトルネードシステム」を採用することにより、吸引力を99%以上持続させるとともに、ゴミをしっかりと圧縮してくれます。
ダストボックスやフィルター類は水洗いが可能ですので、メンテナンスの手間もそれほどかかりません。
「コンパクトで使いやすい」
「吸引力が強い」
など、掃除機本来の性能を褒めているユーザーが多く、性能の高さがわかります。
軽くてパワフルな掃除機を探している方におすすめです。
第8位|三菱電機 掃除機 コードレススティッククリーナー HC-VXH30P-N

出典:Amazon.co.jp
メーカー | 三菱電機 |
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重量 | 2.1kg |
コードの有無 | コードレス |
タイプ | スティック型 |
サイクロン構造 | |
ヘッド | モーター式(自走式) |
1台4役のスタイリッシュ掃除機
これ1台で、スティッククリーナー、ハンディクリーナー、ふとんクリーナー、空気清浄機能として使えます!
多機能な珍しいタイプのサイクロン掃除機です。
スティッククリーナーとしても、ハンディクリーナーとしても使える掃除機はたくさんありますが、ふとんクリーナーとして使える製品は数が限られています。
さらに空気清浄機能としても使える掃除機というのは、三菱以外にほとんど存在しないと言っていいでしょう。
空気清浄機の役割を果たしているのはスタンドの部分で、お掃除中に舞ってしまう目に見えないホコリを、しっかり吸い取ってくれますよ。
専用のふとんアタッチメントをつければ、ふとんクリーナーに早変わり!
また、60分で急速充電できるのも魅力です。
「見た目がスタイリッシュ」「部屋に置きっぱなしでも違和感がない」と、デザイン面でも評価されています。
「ふとんクリーナーとしても使いたい」「部屋の空気もスッキリさせたい」「性能だけでなく見た目にもこだわりたい」という人におすすめです。
第7位|Dyson Ball Turbinehead

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Dyson |
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重量 | 2.72kg |
コードの有無 | コードあり |
タイプ | キャニスター型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | エアタービン式 |
取り回しのしやすい軽量ヘッドで、確実にゴミを吸い取ります。
サイクロン掃除機のナンバーワンブランド、Dysonのサイクロン掃除機です。
ヘッドタイプにはエアタービン式を採用し、扱いやすさを向上させています。
エアタービン式は集じん性能が問題になりがちですが、そこはさすがのDyson製品。
デジタルモーターのパワーでデメリットを見事に打ち消しています。
「驚くほどのゴミやホコリがとれた」
「掃除機としては申し分ない性能」
と、吸引力をはじめとした基本性能の評価が高いことからも、エアタービンの弱点は克服されていると考えてよいでしょう。
Dysonならではの吸引力と軽やかさを合わせた優秀なモデルです。
軽量ヘッドを採用しているので、階段があるご家庭や、複数の部屋を掃除する方におすすめです。
第6位|HITACHI コードレス スティッククリーナー PV-BD700

出典:Amazon.co.jp
メーカー | HITACHI |
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重量 | 2.3kg |
コードの有無 | コードレス |
タイプ | スティック型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | モーター式(自動式) |
サッと使えてパッと置ける、強力パワーのコードレス。
手元のレバーを操作するだけでスティックとハンディタイプを切り替えられる、非常に使いやすいサイクロン掃除機です。
「小型ハイパワーファンモーター」と「パワーブーストサイクロン」により、スティックタイプながらも高い吸引力と集じん性能をほこります。
さらに自走式ですので、軽い力でラクラク掃除をすることが可能。
「ダブル吸引機構」を採用しているので、ヘッドを引くときもゴミを吸い込めます。
「コンパクトでパワーがある」
「自走式で軽く扱える。吸い込みも強力」
と、上述した利点を裏付ける口コミも多く、総合的に優秀なサイクロン掃除機だと考えて間違いありません。
優等生な機種なのでどなたにもおすすめできますが、自走式を採用していることから、とくに女性やこまめに掃除機をかける方におすすめです。
第5位|SHARP スタンダード・タービンヘッドタイプ EC-CT12

出典:Amazon.co.jp
メーカー | SHARP |
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重量 | 3.8kg |
コードの有無 | コードあり |
タイプ | キャニスター型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | エアタービン式 |
ラクラク操作でお手入れもカンタン。
SHARPが販売している、コストパフォーマンスがバツグンのサイクロン掃除機です。
エアタービン式ですが集じん性能はなかなかのもの。
フローリングや畳の乾拭きができる「からぶき機能」もついています。
また、つまみを回すだけで簡単にフィルターがクリーニングできますので、メンテナンスも手間がかかりません。
「安いのに高性能」
「コスパがよい」
「想像以上の吸引力」
と、値段に反比例した高性能ぶりに驚いている声が目立ちます。
手ごろな価格でしっかりとゴミを除去できるサイクロン掃除機を探している方におすすめです。
第4位|Panasonic 電気掃除機(サイクロン式) MC-SR550G

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Panasonic |
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重量 | 2.6kg(ホース・延長管・床用ノズル装着時:4.1kg) |
コードの有無 | コードあり |
タイプ | キャニスター型 |
サイクロン構造 | フィルターレス式 |
ヘッド | モーター式 |
独自の「ダブルメタル」採用フィルターレスサイクロン
Panasonicが販売するフィルターレスサイクロン掃除機です。
「ダブルメタル」と呼ばれる機構が採用されており、なんと約2年間はメンテナンスが不要。
手間がまったくかかりません。
「ハウスダスト発見センサー」が搭載されているので、目に見えないゴミやホコリもしっかり感知し、掃除機をかけることができます。
さらにヘッドにはLEDライトがついているため、暗い場所の汚れもよくわかります。
「軽くて扱いやすい」
「ヘッドの小回りが効いて操作しやすい」
など、操作性のよさを評価する声も多く、キャニスタータイプながらも非常に扱いやすい機種であるといえます。
フィルターのメンテナンスが面倒な方や、ハウスダストが気になる方におすすめです。
第3位|Panasonic 電気掃除機 MC-HS700G

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Panasonic |
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重量 | 6.8kg |
コードの有無 | コードあり(コードレスでも使用可) |
タイプ | キャニスター型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | モーター式(自走式) |
業界初、コード式でもコードレス式でも使えるサイクロン掃除機誕生!
MC-HS700Gは、Panasonicが販売するキャニスタータイプの掃除機です。
もっとも大きな特徴は、コード式でもコードレス式でも使えること。
家の中でも外でも、場所を選ばず掃除をすることができます。
掃除機内に入った風が逆方向に流れる「ダブル反転気流」を採用することで、集じん力を高め、よりゴミが圧縮されます。
ヘッドにはLEDセンサーが搭載され、暗い場所のゴミもよく見えます。
さらにハウスダスト発見センサーもついているので、目に見えないゴミもしっかり除去できます。
「とてもよくゴミを吸ってくれる」
「ライトやセンサーがとても便利」
「静かで吸引力もいい」
と、吸引力の高さとともに、静音性を褒めるクチコミが目立ちます。
上述したとおりコードレスでも使えるので、家中くまなく掃除をしたい方におすすめです。
第2位|TOSHIBA トルネオV VC-SG512

出典:Amazon.co.jp
メーカー | TOSHIBA |
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重量 | 3.3kg(ホース・延長管・床用ヘッド装着時:4.7kg) |
コードの有無 | コードあり |
タイプ | キャニスター型 |
サイクロン構造 | フィルターレス式 |
ヘッド | モーター式(自走式) |
新開発「バーティカルトルネードシステム」
人気シリーズ「トルネオ」のなかでも、とくに評価の高いサイクロン掃除機です。
2つのサイクロンを搭載した「バーティカルトルネードシステム」を採用し、ゴミと空気をしっかり分離するので排気もキレイです。
ゴミを約5分の1の大きさまで圧縮するため、ごみ捨ての頻度が少なくなるのもいいですね。
自走式なので軽々扱え、隙間ブラシや手元ブラシもついていますので、家具の間やソファのうえなどもストレスなく掃除することができます。
「軽くて扱いやすい、パワーもある」
「自走式のヘッドに感動」
「手入れが楽で、吸引力が強い」
など、軽さ・吸引力・メンテナンスの楽さなど、総合的に高評価なクチコミが目立つ商品です。
高機能かつ人気の高いサイクロン掃除機を探している方におすすめです。
第1位|ダイソン V8 Slim Fluffy SV10KSLM

出典:Amazon.co.jp
メーカー | ダイソン |
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重量 | 2.15kg(スティック込み:2.61kg) |
コードの有無 | コードレス |
タイプ | スティック型 |
サイクロン構造 | フィルター式 |
ヘッド | モーター式 |
サイクロン式掃除機といえばダイソン!
サイクロン掃除機の人気が高いダイソン。
第1位のこちらは、ダイソンの中でも比較的リーズナブルなモデルで、「ダイソン製品を買うのは初めて」という人にもおすすめです。
「コードつき掃除機よりも確実にゴミを吸い取ります」というメーカーの言葉通り、驚きの吸引力でゴミやホコリをどんどん除去してくれます。
ノズルを取り外せば、もちろんハンディクリーナーとしても利用できますよ。
排気がキレイなのも魅力です。
「高性能な掃除機が欲しいけど、価格はおさえたい」という人におすすめ!
まとめ

サイクロン掃除機のおすすめランキングを紹介してきました。
サイクロン掃除機を選ぶときは、タイプ、フィルターの有り無し、ヘッドの種類に注目して選びましょう。
また重量やコードの有無も合わせてチェックしておきたいポイントです。
自分に合った掃除機を購入すれば、面倒な掃除も楽しくなるものです。
ぜひ本記事を参考にして、あなたにピッタリなサイクロン掃除機を見つけてください。