
車内で音楽を楽しむための必須アイテム「カーオーディオ」。
純正品のカーオーディオを積み替えたい…
音質のよいカーオーディオを探している…
映像も音楽も楽しめるカーオーディオが欲しい…
そんなあなたのために、今回はカーオーディオのおすすめ人気商品10選をランキング形式でご紹介していきます。
あわせて、純正品との違いや選び方のコツなども解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
品質が段違い!純正オーディオと市販オーディオの違いとは?

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純正品として搭載されているモデルの多くは、コストや重量などの点から性能が抑えられているため、必然的に市販品のほうがスペックが高くなります。
また音やデザインなど、自分の好みに応じて選べるカスタマイズ性の高さは、純正品には真似できません。
そのため、車のなかで高音質な音楽を楽しみたい方にはとくにおすすめしたいカー用品です。
さらにカースピーカーなどとあわせれば、よりよい音空間を車内に構築することができるでしょう。
車に搭載するスピーカーについては、以下の記事でくわしく紹介しています。
ピッタリの一台を見つける!カーオーディオ選びでチェックすべき4項目とは?

一口にカーオーディオと言っても、実にさまざまなモデルが販売されています。
自分の車や環境にピッタリの一台を探すには、以下の項目をチェックしましょう。
- タイプ(プレーヤー型 / モニター一体型)
- 取り付けサイズ(1DIN / 2DIN)
- Bluetoothの対応プロファイルとコーデック
- 外部スロット
どれも車内での使用感を左右する重要な項目です。
それぞれの項目について、以下でくわしく解説していきます。
カーオーディオのタイプはプレーヤー型とモニター一体型の2種類!

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以下にそれぞれの特徴をまとめました。
タイプ | 特徴 |
---|---|
プレーヤー型 | ラジオやCD、スマホなどのプレーヤーから音楽を聴くことができるシンプルなタイプ。 運転中はラジオや音楽を聴くことが多い方におすすめ。 |
モニター一体型 | モニターを搭載したタイプで、音楽だけでなく映像を観ることもできる。 DVDや外部プレーヤーからの映像を楽しみたい方におすすめ。 |
主な違いは映像が見れるか否かですが、本体のサイズが大きく異なることも。
サイズに関しては次の項で解説していきます。
今回の記事では、プレーヤー型とモニター一体型にわけておすすめ人気商品を紹介していきますので、選び方のコツも参考にしながら、自分にあったタイプを参照してみてくださいね。
取り付けサイズの規格は1DINと2DINの2種類!

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1DINは高さ50×幅178mm、2DINは高さ100×幅178mm。
先ほど紹介したモニター一体型は、当然ながらモニターを搭載しているぶんサイズが大きくなるため、1DINはプレーヤー型、2DINはモニター一体型のモデルがほとんどです。
「DIN」は世界的に使われている規格で、車に取り付けられるスペースが2DIN規格の場合、1DINが2つ、または2DINが1つ搭載できます。
しかし独自サイズのダッシュボードを採用している車種もありますので、自分の車が規格にあっているかは必ず確認しておきましょう。
また搭載する商品によって、ダッシュボードの表情が大きく変わります。
デザイン面にこだわる方は、車にあった色やコントローラの形状を選ぶことをおすすめします。
Bluetoothを搭載した商品が人気!対応プロファイルや対応コーデックに注目!

最近では、スマホなどの普及にともないBluetoothを搭載したカーオーディオが人気です。
今回紹介するモデルもすべてBluetoothを搭載した商品ですが、選ぶときには対応プロファイルや対応コーデックに注目しましょう。
それぞれの項目を以下で解説していきます。
ハンズフリー通話をしたいなら対応プロファイルに注目!

Bluetoothが搭載されていれば、音源をワイヤレスで送信したり、ハンズフリー機能により運転中に通話したりすることも可能。
ただしスマホとカーオーディオなど、両方の機器にプロファイルが対応していることが前提です。
プロファイルとは、Bluetooth内にある規格のこと。
カーオーディオに使われる代表的なプロファイルを、以下の表にまとめました。
プロファイル名 | 特徴 |
---|---|
HFP | ハンズフリー通話をするための発信・着信機能をもったプロファイル。 |
A2DP | 音声をヘッドホンやイヤホンに送信するためのプロファイル。 HFPより高音質。 |
PBAP | 電話帳のデータを同期して、カーオーディオから発信するためのプロファイル。 |
AVRCP | リモコン機能で使うプロファイル。 ペアリングした機器同士でリモコン操作が可能になるので、音楽の早送りや巻き戻しなどもできる。 |
HFPやA2DP、AVRCPに対応していることで、ハンズフリー通話やリモコン操作などが可能になります。
必要な方は対応プロファイルをしっかりとチェックしておきましょう。
音質を左右する!対応コーデックをチェック!

Bluetoothには、SBCやAACなど、さまざまなコーデックが存在しています。
コーデックとは、Bluetoothで音源を伝送する際に音声を圧縮する方法のこと。
上述したSBCは標準規格で、AACは高音質なコーデックです。
ほかにもハイレゾ相当の高音質を楽しめるLDACなどがありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
コーデックに関しては、以下の記事でくわしく解説しています。
利便性が変わる!外部スロットにも注目!

カーオーディオには、USBスロットやSDカードスロットが搭載された商品も数多く販売されています。
USBスロットがあればスマホを充電しながら使うことができるので、バッテリー残量を気にする心配もありません。
またSDカードスロットがあれば、カードに保存した音楽を車内で楽しむこともできます。
モニター一体型であれば映画を観ることも可能ですし、直接読み込むのでデータの遅延などもありません。
またCD / DVDスロットを搭載している機種もありますので、CDやDVDを使って音楽や映画を楽しみたい方は、あわせてチェックしておくとよいでしょう。
自分がどんな機器で音楽や映像を視聴するかを購入前にイメージしておくと、必要な外部スロットもわかるはずです。
【プレーヤー型】カーオーディオのおすすめ人気ランキングTOP5!
カーオーディオのおすすめランキングに入る前に、選ぶポイントを復習しておきましょう。
チェックすべき項目は以下の4つです。
- タイプ(プレーヤー型 / モニター一体型)
- 取り付けサイズ(1DIN / 2DIN)
- Bluetoothの対応プロファイルとコーデック
- 外部スロット
そのほかにも、ワンセグやグラフィックイコライザーなどの機能にも注目することで、より自分にあった一台が見つかるはずですよ。
今回は、プレーヤー型とモニター一体型のおすすめ商品をそれぞれ紹介していきます。
ラジオや音楽だけでじゅうぶんな方はプレーヤー型を、映像も楽しみたい方は一体型を参照してみてくださいね。
それでは、まずはプレーヤー型カーオーディオのおすすめ人気ランキングTOP5を発表します。
第5位|KENWOOD DPX-U740BT

出典:Amazon.co.jp
メーカー | KENWOOD(ケンウッド) |
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取り付けサイズ | 2DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全5種) |
対応コーデック | AAC |
外部スロット | USB / CD |
その他の機能 | 13バンド8パターンイコライザー |
ワイヤレスで高音質の世界を広げる、Bluetooth搭載2DINモデル
ケンウッドの「DPX-U740BT」は、プレイヤー型には珍しい2DINを採用したカーオーディオです。
ディスプレイも大きいため、1DNタイプよりも明るく、視認性に優れています。
2位でご紹介する「U380BT」と同じく、高性能のDACを搭載しており、FLACフォーマットにも対応。
そのため、USBやCDの音質を劣化させずに再生することが可能です。
「音がしっかりと広がるようになった」
「音質をきめ細かく調整できるので便利」
といった、音質面や扱いやすさを評価するクチコミが目立ちます。
2DINのプレイヤー型カーオーディオを探している方には、ぜひともおすすめしたい一台です。
第4位|Pioneer MVH-5500

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Pioneer(パイオニア) |
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取り付けサイズ | 1DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全7種) |
対応コーデック | SBC / AAC |
外部スロット | USB |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー |
スマホとメインユニットが車室内でリンクする
パイオニアの「MVH-5500」は、シンプルで使い勝手のよいカーオーディオです。
CDプレイヤーを搭載していないため、奥行きが小さく、装着のしやすさが魅力です。
シンプルとはいっても、13バンドグラフィックイコライザーを搭載しており、さまざまな音色を作ることができるうえにハイレゾ音源も再生可能。
スマホやUSBやからの音楽を聴く以外に余計な機能は必要ないといった方におすすめです。
「シンプルで使いやすい」
「ナビも音楽もスマホを使う人なら最適」
など商品のウリを裏づけるように、扱いやすさが評価されているのも好印象です。
第3位|Pioneer クレイドル内蔵モデル MVH-7500SC

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メーカー | Pioneer(パイオニア) |
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取り付けサイズ | 1DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全7種) |
対応コーデック | SBC / AAC |
外部スロット | USB |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー |
スマホとオーディオが一体となる機能的なデザイン
パイオニアが販売する「MVH-7500SC」は、カーオーディオ本体にスマホを取り付けられるモデルです。
本体の上にスマホを置けるため、ナビアプリなども見やすく、モニタータイプのように使えます。
ハンズフリー通話はもちろんですが、受信したメッセージを読み上げてくれる機能も搭載されており、運転中でも大切な連絡を見逃しません。
また、低音と高音を効かせることで小音量でも聴きやすい音質になっており、車内環境に応じて調整することも可能です。
「ナビはスマホを使う人なら最適」
「スマホスタンドが便利」
など、用途がはっきりしているユーザーから高い評価を得ています。
クチコミと同様に、ナビはスマホのアプリを使っている方におすすめです。
第2位|KENWOOD U380BT

出典:Amazon.co.jp
メーカー | KENWOOD(ケンウッド) |
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取り付けサイズ | 1DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全5種) |
対応コーデック | AAC |
外部スロット | USB / CD |
その他の機能 | 3バンド8パターンイコライザー |
スマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しむ。豊かな音場を描き出す先進のメインユニット
ケンウッドの「U380BT」は、高音質かつ高機能なカーオーディオです。
5台までのスマートフォンを登録でき、常時接続も2台まで可能。
HFP Ver.1.6に対応し、よりクリアな音質で通話をすることができます。
また、24bitの高性能DACを搭載することでデジタル音源のデータを損なうことなく変換でき、原音に忠実な音質で再生できるFLACフォーマットにも対応しています。
「低音から高音まで質のよい音が出る」
「Bluetoothもかなり高音質」
など、とくに音質に関してユーザーの満足度が高い機種ですので、音にこだわる方におすすめです。
第1位|Pioneer DEH-5500

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Pioneer(パイオニア) |
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取り付けサイズ | 1DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全8種) |
対応コーデック | AAC |
外部スロット | USB / CD |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー |
いつものスマホ、だけど新しい
パイオニアの「DEH-5500」は、スマホとの親和性に優れたカーオーディオです。
スマホを車に最適化するための「スマートフォンリンク」という発想のもとに開発されており、ストレスなく操作が可能。
カーオーディオとしての基本的な機能のほかにも、多彩な音色が作れる13バンドグラフィックイコライザーやUSB入力端子が搭載されていたりと、性能も使いやすさもかなりのもの。
またUSBやCDであればハイレゾ音源も再生可能で、高音質な音楽を楽しめます。
「サクサクつながりストレスなく動かせる」
「機能も音質も満足」
など、クチコミでも高評価が並びます。
値段も手頃ですので、コスパのよいカーオーディオを探している方にはとくにおすすめできる一台です。
【モニター一体型】カーオーディオのおすすめ人気ランキングTOP5!
モニター一体型カーオーディオの特長は、音楽を聴けるだけでなく映像を観ることもできること。
DVDや外部プレーヤーからの映像はもちろん、ワンセグに対応したモデルもあります。
音楽だけでなく、映像も楽しみたい方はモニター一体型がおすすめです。
それでは、モニター一体型カーオーディオのおすすめ人気商品ランキングTOP5を発表します。
第5位|Pioneer 7V型+ブリリアントフィニッシュパネル搭載 FH-9200DVD

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Pioneer(パイオニア) |
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取り付けサイズ | 2DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全6種) |
対応コーデック | AAC |
外部スロット | USB / CD / DVD |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー |
進化を遂げた2Dオーディオのフラッグシップモデル
パイオニアの「FH-9200DVD」は、高音質が魅力のカーオーディオです。
ハイエンドオーディオでも使用しているコンデンサーを搭載し、原音の繊細さや迫力を引き出すことに成功。
また狭い車内のなかでも臨場感を作り出す「バーチャル サウンド クリエーター」や、走行中でも音が聴きとりやすくなるバスブースターなども採用され、音質アップに一役買っています。
「高音質で画質も素晴らしい」
「交換前のデッキと音がまったく違う」
など、クチコミも音質面で高評価されています。
高音質ながらも手頃な値段ですので、コスパのよいカーオーディオを探している方におすすめです。
第4位|KENWOOD DDX6170BT

出典:Amazon.co.jp
メーカー | KENWOOD(ケンウッド) |
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取り付けサイズ | 2DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全8種) |
対応コーデック | SBC / AAC |
外部スロット | USB / CD / DVD |
その他の機能 | 13バンドイコライザー 視野角調整機能 |
7.0型ワイドVGAモニターで音楽と映像を自在に操る
ケンウッドが販売する「DDX6170BT」は、見やすい画面が特長的なカーオーディオです。
モニターの視認性を高めるため7段階のスライドパネル機構が採用されており、視野角調整機能も付属しています。
また13バンドイコライザーに加え、運転時に発生するロードノイズからの影響を軽減するドライブEQや、音源ソースごとの音量差を調整できる機能が搭載されていたりと、運転時にストレスを感じずに音楽を楽しめるような工夫が満載。
「画面もキレイでイコライザーも細かくていい」
「音質もよく、操作もカンタン」
など、レビューも高評価が目立ちます。
画面の見やすいカーオーディオを探している方におすすめです。
第3位|Pioneer 7V型+ブリリアントフィニッシュパネル搭載 FH-7400DVD

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Pioneer(パイオニア) |
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取り付けサイズ | 2DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全6種) |
対応コーデック | AAC |
外部スロット | USB / CD / DVD |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー |
細部までこだわり抜きかつてない高音質を実現
パイオニアの「FH-7400DVD」は、音質・画質・操作性のバランスがとれたカーオーディオです。
CD / DVDプレイヤーはさまざまなメディアフォーマットに対応し、ハイレゾ音源やフルHD動画を楽しめます。
サウンド面でも、13バンドグラフィックイコライザーで細かい調整が可能。
低音部分を強調するバスブースターも搭載しているので、走行中も聴きとりやすく厚みのある音を鳴らすことができます。
操作性についても
「タッチパネルの反応もよく、わかりやすい」
といったクチコミが見られ、扱いやすさがうかがえます。
音質だけでなく、映像や操作性なども含めてバランスのとれたカーオーディオを探している方におすすめです。
第2位|KENWOOD DPV-7000

出典:Amazon.co.jp
メーカー | KENWOOD(ケンウッド) |
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取り付けサイズ | 2DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全5種) |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
外部スロット | USB / SD / CD / DVD |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー 地デジ対応 Apple CarPlay / Android Auto対応 |
スマートフォンとの親和性がさらに進化。ハイレゾ音源に対応した充実のオーディオ機能
ケンウッドの「DPV-7000」は、非常に多機能なカーオーディオです。
Apple CarPlay / Android Autoに対応し、スマホとの親和性もバツグン。
Bluetoothの対応コーデックもSBC / AAC / LDACに対応し、無線でもハイレゾ相当の音源を楽しむことができます。
さらに地デジにも対応しているので、車でテレビを観たい方にはとくにおすすめできるモデルです。
「オーディオ機能がすごい」
「使い勝手がよく、Bluetoothも安定してつながる」
など、ユーザー評価の高さも目立ちます。
第1位|Pioneer 7V型+ブリリアントフィニッシュパネル搭載 FH-9400DVS

出典:Amazon.co.jp
メーカー | Pioneer(パイオニア) |
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取り付けサイズ | 2DIN |
対応プロファイル | HFP / PBAP / A2DP / AVRCP(ほか全6種) |
対応コーデック | AAC |
外部スロット | USB / CD / DVD |
その他の機能 | 13バンドグラフィックイコライザー Apple CarPlay / Android Auto対応 |
多彩なメディア / フォーマット対応で車室内での映像・音楽の楽しみが広がる
パイオニアの「FH-9400DVS」は、ハイレゾ音源やフルHD画質の動画再生が可能な高機能カーオーディオです。
原音に忠実な再生ができるよう、基盤やパーツなどがチューニングされており、ホームオーディオにも劣らない良質な音を鳴らすことができます。
またApple CarPlay / Android Autoに対応しており、タッチパネルだけでなく、音声による操作も可能。
「音楽もマップアプリもストレスなく使える」
「高画質で使い方もカンタン」
など、音質・画質のほかに扱いやすさも評価されています。
高機能なカーオーディオを探している方におすすめです。
まとめ

今回は、カーオーディオのおすすめ人気商品10選をランキング形式でご紹介してきました。
カーオーディオを選ぶときには、タイプや取り付けサイズに注目しましょう。
現在はBluetoothを搭載した商品が人気ですので、対応しているプロファイルやコーデックの確認もしておきたいところ。
さらに外部スロットにも気を配れば、必ず自分にあった一台が見つかるはずですよ。
市販のカーオーディオは、純正品から載せ替えるとおどろくほど音質が向上します。
車内の音質に物足りなさを感じたら、ぜひ導入を検討してみてくださいね。